屋上

▼過去ログ925
2009/6/4 0:14

★佐々木 修賀意
(ある程度屋上を歩き回って誰か居ないか探していたが、誰も居ない事が分かれば深い溜め息を吐きおもむろにフェンスに近付き片手を近づけフェンスに触れそこから見える風景を目を細め見つめ)……綺麗だな(小さな口調でぽつりと呟き暫しの間見つめ後フェンスに背を預けその場に座り)
6/4 0:14

★佐々木 修賀意
(きちんとした警備員の服装に帽子を被り両手には白い手袋を羽目履物は黒の革靴、表情は今日が初の出勤の為か緊張気味で少々強ばった表情になりながらも歩みを進めまずは屋上を目指し扉の前に着けばゆっくりと開け辺りを伺い誰か居ないか慎重に探し始める)>入室
6/3 23:51

★高月雅路
(しまいには右足で貧乏揺すりを始めて弾く様にフェンスから離れて数歩後退、セットされた金髪を右手でぐしゃぐしゃとかき乱しながらその場で地団太を踏んで)あーッさみーつんだよ!…ンだかなァ…冷え性?(何へとも誰へともなく不満を喚き散らしてうなだれると、頭髪を乱した右手を項に沿えて力無く擦りながら独りごち、踵を返して戸口の方へ。のんびりとした足取りにて扉の前までやってくれば、右手でそれを押し開けた所で一度振り返り)――まァまた来るわ。寒くねェ日に。(屋上に向けぽつりと別れを告げ薄く笑みを湛えた後、静かに屋内へ踏み入れて帰路に就き)>退室
6/2 1:22

★高月雅路
(指先から布越しの腕まで冷やすフェンス縁の温度に小さく体を震わせて瞼を伏し口元から笑みを消せば、肘部分のみを縁に置き両手はフェンスより向こうに伸ばす形を取り、両の指先を緩慢と摺り合わせつつ溜め息を一つ)…つーか寒くね?ンだよ…春じゃねェの?(先刻までのテンションが嘘の様に眉間へは深い深い皺が刻まれ、自身の周りをすり抜けて行く夜風を半ば睨む様な鋭い視線を左右上下とさまよわせ)天気は良かったハズなんだよなァ…さっみ。
6/2 0:58

★高月雅路
(規定のカッターにネクタイ、ブレザー、腰穿きズボン、足元は室内履きのスニーカー、手荷物の類は無く尻ポケットに携帯と財布をねじ込んでいるのみ。軽い足取りで屋上に続く階段を駆け上がり扉を引き開ければ、吹き込む涼しい夜風に双眸を眇めて口元を緩めた後、真っ直ぐフェンス際へと駆け寄って行き)うおおッ!やっべー超新境地!たっけ、やっべー!(テンションマックスで一人舞い上がり叫び声を上げながらフェンスの上縁に両手を掛けると、ガシャ、と響く金属音が妙に冴えて耳に届き。途端に口を噤んで両腕を肘から曲げ折り重ねる様にしてフェンス縁に乗せれば、その高さに合わせる様に少しばかり足を後ろへ下げ前傾気味にフェンスに凭れる姿勢をとり。視界に広がるネオンと夜空のコントラストにゆっくりと表情を落ち着けて、僅かに口角を吊りつつ)…結構きれーじゃん。>入室
6/1 23:58

★神居孝行
そうかな?そりゃどうも…(何処か釈然としない複雑な思いで眉尻下げてヘラリと緩い笑いを浮かべ。立ち上がる相手を見上げながら、何処か上の空で告げる言葉に心配げに眉を寄せて立ち上がり)そか、人はいろんな面を持ってるから、こんな人って決めつけるのは難しいかもね。それじゃ、ほわわんじゃない旅人くんのいろんな面をこれから楽しみにしていこう。あは、ありがと。おやすみ、またね(相手が笑顔を見せれば幾らか安心したように頬を緩め、扉を押さえて待つ相手の元へと足早に歩み寄っては共に屋上を後にして)>退室
5/28 0:21


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