屋上

▼過去ログ926
2009/6/4 15:02

★柚月大生
どうぞどうぞ。(ポンポンと床を叩いて座ることを勧めてから顔を向けて口角を上げてニヤりと笑えば親指と人差し指で丸を作って)サボリのお仲間だと思ってたから認定されておっけー。俺は二年のユヅキダイキ。よろしくー。
6/4 15:02

★桐谷朱鷺
(内心驚いたらしく扉を見ながら片手を胸に当てていれば声を掛けられその主へと視線を移し、向けられる笑みに己も頬を緩めて返せば緩慢とした動作で歩み寄っていき)初めまして。お仲間…って、俺と同じならサボリ認定になっちまうけど?(小さく肩を揺らして笑いを零せば相手の隣を指差し、座っていいかと確認を)いい?
6/4 14:54

★柚月大生
(扉の閉まる大きな音に驚いて顔を上げ、扉のほうへと顔を向ければ初めて見る顔で、自分以外にもサボる人がいたことに嬉しそうに微笑みながら声をかけ)…あれ、こんな時間にお仲間さん?初めましてー(小説を鞄の中にしまい込んでから相手のほうへと身体ごと向け、愛想良く笑えば相手の反応を待ち)
6/4 14:47

★桐谷朱鷺
(長袖シャツを肘まで捲り上げネクタイを緩く締めた制服姿。スラックスのポケットに手指を引っ掛けのんびりと階段を昇ってくれば重い鉄の扉を開け、屋上へ足を踏み出して。雨粒を落としそうな曇り空を見上げてから辺りへ視線を移せば見慣れぬ姿が見え、ふと気を取られた隙に強い風が吹き、煽られた扉が大きな音を立てて閉まり)うお、>入室
6/4 14:37

★柚月大生
(念のための傘と鞄を持って屋上への扉を開け放ち、まだ降ってはいない為肌寒い風と曇り空が出迎えてくれて、後ろ手に扉を閉めつつフェンス際へと歩いていけば傘と鞄を地面へと置き、鞄の中から小説を取り出しながら地面へと座り込んで胡坐を掻き)…今日はサボリ〜そしてある意味勉強〜。(何の歌かはわからないがメロディに乗せて堂々とサボり宣言し、小説を開けば黙々と読み出し)>入室
6/4 13:58

★佐々木 修賀意
(心地よい風が頬をかすめ目を瞑りそれを肌で感じ先ほどまであった緊張していた表情は緩み、ゆっくりと空を見上げ携帯をポケットから取出し時間を確認をすると立ち上がり辺りを再度見渡し名残惜しそうにその場を後にする)>退室
6/4 0:42


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