屋上

▼過去ログ933
2009/6/7 21:21

★皐月龍皇
あうー(見つからないペンに眉を下げ携帯の明かりでうろうろとしていればドアの開く音にビクリと震え振り向いて全く知らない相手に気付かれないようそろそろと離れ)また知らん人に会ってしもた…
6/7 21:21

★小野悠緋
(手作りのクッキーと温かいコーヒーを持ち屋上に向かい角っこに座ればひとかじりしてごろんと寝転がり綺麗な夜空を眺め小さく欠伸をし)
ふぁっ…綺麗だなぁ。俺ん家じゃ見れない星だ 〉入室
6/7 21:12

★皐月龍皇
(半袖のカッターシャツに制服のズボンを腰パンしゴツめのベルトで止め鎖を大量にぶら下げジャラジャラと鳴らしながらギターケースを担ぎ肩甲骨まで伸びた髪を和柄の紐で結い上げ困ったように眉を下げ外に出る)うー…ペン何処に置いたんやろか…昨日どうしたっけ?>入室
6/7 20:51

★北川志摩
(完全に夜が明け朝日の眩しさと共に小鳥のさえずりが響き渡ると両手を組み上へと引き上げて大きく伸びをして)戻るか。(短くそう呟くと校舎内へと続く扉へと手を掛け階下へと向かい)>退室
6/7 5:56

★北川志摩
…ふぁ(適当に裾を直し背を起こして体勢を直すと込み上げてきた欠伸を一つ噛み殺し目元を手の甲で擦り。寝癖のついた髪を揺らす冷たさの残る風に刹那スッと双眸を細め)昼もこのくらい涼しかったらなー…。
6/7 5:45

★北川志摩
(視界に広がる景色へと暫し呆然と意識を傾けていたもののさすがに飽きてくるとジャージのポケットへ突っ込んだ両の手で中を探り、何も無い事を理解しながらも往生際悪くポケットを外へと引っ出し)なんもねーか。…何か持ってくりゃ良かったな(引っ張りだしたポケットの内側部分の布地をヒラヒラと揺らし再確認しながら溜息混じりに呟けば雑な手つきでポケットを戻し、朝の肌寒さに段違いでそれぞれ脛の部分迄捲り上げていたジャージの裾を戻すべく上体を曲げ)
6/7 5:00


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