屋上

▼過去ログ934
2009/6/8 21:43

★木崎翔
(屋上の扉が開かれ微かな物音を耳にするとフェンス握ったままゆっくりと振り返り暗がりの中で目を凝らして音のする方を見つめ)…ん?居ますよー、幽霊じゃありませんよー(聞こえた声に相手を脅かさないようにと間を延ばして返答し)
6/8 21:43

★緋世槙
(袖を捲ったカッターシャツの裾はスラックスには入れず通学リュックを右肩に掛け、下校時間も過ぎ静まり返る廊下を足早に通り過ぎ屋上へと続く階段を一気に駆け上がり。扉押し開ければ前方に先客がいる事に気付き暗がりの中目を懲らして)…お、誰かいる…?>入室
6/8 21:38

★木崎翔
(半袖の上に薄手のシャツ羽織りジーンズを履いて目的の場所までやって来ると夜はまだ少し肌寒く一瞬身震いして眉間にシワを寄せ。次第に寒さに慣れてくるとフェンスに向かって歩きだし)……久し振りに来たなぁ。(金網を掴んでそこから見える夜景を一望し、久し振りに見る景色に感慨深気に笑み綻ばせ)>入室
6/8 21:31

★皐月龍皇
あの…(反応のない相手に戸惑いながら近寄ってペンを抜き取るとホッとし眠っている相手に心底困った顔をすればギターを担ぎ直しながら相手をもう片方の腕で抱き上げ肩に担ぎ)こないな担ぎ方したら苦しいやろうけど堪忍やで…取り敢えず一番近い仮眠室にでも運んどこか…(若干ふらつきながらドアを開けて仮眠室に向う)>両者退室
6/7 22:40

★皐月龍皇
(声をかけられビクッと震えながら壁に隠れるが自分が無くしたペンを相手が持っていると分かれば困ったようにキョロキョロと視線を泳がせ恐る恐る顔を出して)あの……スンマセン、そのペン俺のやねん…返してくれる?
6/7 21:43

★小野悠緋
誰かいるのか?
(気持ち良い夜風に今にも眠ってしまいそうになっていた時気配を感じ首を傾げながら立ち上がり、姿が見えないのかあきらめようとした時ペンを見つけ)
なんだコレ…だれかの忘れ物?
6/7 21:32


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