屋上

▼過去ログ952
2009/7/1 20:43

★釘宮朔
まあな。(無表情に相手を見上げるとそうとだけ告げ。もう暗い曇った空に視線を移し暫しの間ぼーっとすれば、表情は無表情のまま、視線も空に向けたままで雰囲気も脈絡も何の欠片も無く唐突に)……嵩化海桜、だっけ。
7/1 20:43

★嵩化海桜
はぁ…(湿気でヘタっている髪を摘み少し切なそうにため息をつくが相手の声が聞こえるとキョロキョロと周りを見回して相手を見つけると軽く手を上げて)よぉ…寝てたのか?
7/1 20:34

★釘宮朔
(スッと一瞬の内に眠りに入ったのか、人の声が耳に入るも直ぐには起きず。しかしやはり敏感な為か壁に背中を預けたままゆっくりと目を開いていき、欠伸をかみ殺して)……来た、か。
7/1 20:29

★嵩化海桜
(仕事が終わった所なのか黒地にストライプのスーツの上着を持ちカッターシャツ1枚になって湿気でシャツが貼り付けて気持ち悪いのかうっとうしそうに腕を捲りネクタイを緩めて屋上のドアを開け外に出)曇ってっけどやっぱまだジメジメしてるなぁ…気持ち悪いったらありゃしねぇ……>入室
7/1 20:17

★釘宮朔
(何時もの制服姿で伸びをしつつ屋上への扉を開くと、生温い風に眉を寄せ。しかし人が多いよりはマシとその場に腰を下ろして)あー……うん、寝よ。(自分から一方的に場所を指定したのにも関わらず、悪びれた様子も無く欠伸をすると後で寝てしまわぬ様今の内にと目を閉じ)>入室
7/1 20:16

★愁夜楓
ん?ちゃんと睡魔が襲ってきたみたいだね。(反応がなくなった相手にクスリと笑うと携帯をポケットに突っ込み軽く体を伸ばして立ち上がり、相手に歩み寄り自身より体格の良い身体を背負うと扉を開き滑り込むように中へ入り階段を下りながら、その場を後にし)>両者退室
6/30 3:25


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