屋上
▼過去ログ956
2009/7/9 21:12
★日比谷恭介
‥‥劉生か！(相手の声にキョトンとした顔をハッとした顔に、そしてパァッと明るい顔へと七変化させると名前を呼び。安心したからか躊躇無く飴を口に含みつつ、自分より上にいる相手を見上げると目を細めてあんまりフォローになっていないフォローを)いやー、ゴメンゴメン！パッと見正に宇宙人だったからさ？思わず。
7/9 21:12
★城戸劉生
(薄暗い空の下、何となく相手の視線が合ったような気がして“…お、気付いた？”と口を開くが、姿がはっきり見えていないのか宇宙人かと疑問浮かべる相手に若干がっかりしたよう苦笑零し)…宇宙人って……久しぶりに会っといていきなり宇宙人呼ばわりはちょいとグサっときたのう。
7/9 21:04
★日比谷恭介
(自分の殻に籠もってますポーズをとっていると、急に飛んできた物体が頭にヒットしビクッと顔を上げ)痛‥‥？え、何今の。隕石？(僅かながらも中々に響いたその痛みに眉を寄せて混乱気味に呟くと後ろを振り返り。ポツンとそこに落ちる飴にキョトンとすれば拾い上げ。フッと顔を上げれば薄暗い上方に、人影を発見してより一層キョトンとし)‥‥宇宙人の侵略？
7/9 20:58
★城戸劉生
………？？(相手の独り言で完全に声をかけるタイミングを逃がし、暫くその呟きを聞いていれば“食べ物”と言う言葉に何やら思い出したようポケットに手を突っ込み、偶然持っていた飴を取り出せばいつの間にかさっきまでの独り言は消え静かに顔を伏せる相手目掛けてその飴を投げ、飴は運良く相手の頭へと命中し)……お、ナイスコントロール。
7/9 20:49
★日比谷恭介
‥‥しっかし、みーんな祭行ってんだもんなあ‥‥少しは恭介クンに食べ物を恵みなさい！‥‥って何言ってんだろう俺。(ブツブツ喋りながら外を見つめているが、その表情はやはり呆けていて。ペタンとその場にしゃがみ込むと、ノロノロとした手つきでヘッドフォンを耳へと持っていき顔を伏せ、外界からの情報をシャットダウンし)
7/9 20:39
★城戸劉生
(暫く空をぼーっと眺め、不意に耳に届いた扉の開く音に視線落とせば見知る人物が視界に映り)………？(自分に気付いていない様子の相手に声をかけようかと一度口を開くが相手の様子に軽く首を傾げ)
7/9 20:31
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