屋上

▼過去ログ960
2009/7/13 0:36

★一ノ瀬昴
そうだな。近くで見るなら神社とかだけど、今からだと間に合わなそうだし。…でもま、人多いから物足りなくても丁度いいんじゃね?(見下ろす相手に視線向け、学内で一番よく見える場所の理由に頷けば自身もよく見ようと梯子を登り始め。漸くたどり着けば梯子に掴まったまま相手に再び視線を向け)邪魔すんぞー少年。隣よろしい?
7/13 0:36

★志ノ宮 漣
(花火の音に扉が開かれたことに気が付かず、足元から声を掛けられれば座りながらも前屈みとなり相手を見下ろし)ああ…この辺じゃ一番高い場所かなって思って…でも、少し遠いから迫力は少ないかな…(目の前の花火の光景と身体にまで響く音に視線を空へと向け)
7/13 0:17

★一ノ瀬昴
(黒のタンクトップの上から七分袖の白シャツを羽織り、下はダボダボのジーンズを履き。右耳には星座が描かれたカフスをつけ、髪は右側の耳を出すようにピンで留め。実家からの帰りから坂を上がり寮へ戻る途中、未だ花火が上がっていることに気づきもっとよく見ようと屋上へ上がり。扉を開き足を踏み入れれば先客に気づき。花火に視線を向けながらも相手へと近づき)うわ…やっぱキレーだな…。アンタも花火見に来たカンジ?>入室
7/13 0:13

★志ノ宮 漣
(袋の中から紙パックを取り出せばストローを差し、そのまま口に運べば喉を潤し)はぁ〜〜〜うまい…それにしても最終日だから遅くまで打ち上げているなぁ…(遠くからでも明るく大きく響く花火の音を視野と鼓膜に入れながら遠くを見詰め)
7/12 23:21

★志ノ宮 漣
(迷いながらも屋上へと続く階段を登り切り、扉を開けば夜空に光る華を瞳に入れれば)さすが日本だなぁ…向こうじゃこんな風景見れなかったもんなぁ〜(そのままタンクのハシゴを登れば、一番見易い端箇所に腰を下ろし足をぶら下げ手にしたビニール袋を置き)>入室
7/12 22:53

★龍翠
…あっそうあるか…じゃあな(相手が帰るのを見れば音だけがする花火に残念そうに顔をしかませ)…やっぱみえねぇあるな……あっあいつの名前聞くのわすれたある…まぁいいか(また今度と鼻歌を歌いながら自分もその場を去っていき)>退室
7/12 0:24


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