屋上
▼過去ログ961
2009/7/13 1:36
★一ノ瀬昴
（意地悪い表情から柔らかな表情に変わる様を見ればもっと弄られると思っていたせいか意外そうに目を丸くするも名を復唱すれば呼び方を問い。しかし相手の言葉に引っかかりを覚えたのか首を傾げて）志ノ宮漣ね。なんて呼ぼうかね…漣でいい？…一応？本当は一年じゃねぇってこと？
7/13 1:36
★志ノ宮 漣
（相手の様子に納得するように微笑みながら首を縦に動かし、動き出す相手を面白そうに見詰めながら口調と様子にクスクスと肩を揺らしながら見れば柔らかな表情を向けながら）一応一年、シノミヤ レン。ちなみに何も所属はしていません。宜しくお願い致します…
7/13 1:26
★一ノ瀬昴
（納得したように呟く相手にだろ？と僅かに首を傾げるようにして同意し。流石に梯子に立ち続けているのが辛くなってきたのか残りの梯子を登りタンクに座れば身体を支えるように後ろに手をつき相手に顔を向け、その表情は当たり前のことを言われたにも関わらずどこかめんどくさそうに、しかしどこかわざとらしく自己紹介すれば改めて問い返し）ハイハイ、常識がなくてすみませんね。…イチノセスバル、三年生。陸上部に所属してマス。んで、お前は？
7/13 1:18
★志ノ宮 漣
確かに青藍に通っている人しか来られない特等席かも…（上体のみ姿を見せている相手を見れば、理解した様子の相手に鼻で笑い紙パックの中身を数口飲んでから）知っていますか？名前を聞いたのでしたら先に聞いた相手から名乗る者なんですよ？（相手の笑みを見れば楽しそうにワザとらしく言い返し）
7/13 1:01
★一ノ瀬昴
…最高の特等席だな。青藍に通ってる奴だけの特等席。（相手の言葉に尤もだと頷けばベストポジションだということに付け足すように言い。指を指されいきなり英語で何かを言われるも足らない頭ではとっさに理解することができず思わずえ、と問い返しながら目を瞬かせ。しかし最後の言葉を頭の中で反芻しなんとなく理解すれば未だ梯子に足をかけたまま、肘をタンクに置き頬をつけば悪戯な笑みを向け）おっと失礼。…俺はあんま気にしねぇからなー。…少年じゃないなら名前は？
7/13 0:55
★志ノ宮 漣
静かにゆっくりと見るならココは一番いいと思うよ…（声は聞こえるも相手の姿が消えれば首を傾げるも、再び聞こえる声の方角へと顔を向けるも、同じく梯子で登ってくる相手を見つけるも、一部の単語にフッと意地悪な笑みを浮かべれば相手に指を差しながら）……To our regret, it is not a boy. でも、その言葉そっくり返します
7/13 0:43
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