屋上

▼過去ログ962
2009/7/13 2:49

★一ノ瀬昴
光もだけど…周りの影響もでけぇよな。(花火が終われば途端に現実に引き戻されることを覚え。面白そうに自身をからかう相手に眉を潜めればはぁ、とため息をついて)いちいち揚げ足とんなよ!…つかどうしてこんな弄られてんだ俺…あ、ちょ…待て漣!マジで閉めんな…っ(その間にいつの間にか梯子を降りている相手に慌てて降りればこちらの反応を楽しむかのように扉を閉めにかかる相手に一気にスピードを上げれば扉を通り抜け。悠々と扉を閉める相手を睨みつければ帰路へと付くべく足早に階段を降りて)>退室
7/13 2:49

★志ノ宮 漣
やっぱりあの光のせいですかね…(夜空の中で光は違えど光る星や月を見詰めながら呟けば、立ち上がり相手の傍へと歩けば笑みを浮かべ)そこまで?どこまででしょうね…(クックと面白そうに笑いながら何度か欠伸を零す相手を瞳に入れれば、先に梯子へと足を下ろして幾つか下りながら)一ノ瀬先輩帰りますよ〜(先にタンクから下りれば相手が下りてくる様子を見上げながら、ニヤっと面白そうに笑みを浮かべれば)早く来ないと閉じ込めますよ…(先に扉を抜ければ、扉の後ろ側で相手が抜けるのを待ってから扉を閉める)>退室
7/13 2:36

★一ノ瀬昴
んー…そうだな。見てるときは楽しいんだけど…なんでだろうな。(花火が上がるたびに身体の内側を揺らされるような音も、花火が終わってしまえばなくなり、思わず胸の辺りを軽く握りしめれば空を仰ぎ見て呟き。途中、欠伸をかみ殺しながら手を降ろし相手へと視線戻せば相手が英語で話してしまう理由聞き納得したように頷いて)そっか、慣れないと出ちゃうもんだよな。……てめぇ、このやろー…そこまでして先輩からかってんじゃねぇぞー。(敬語でさえもからかいの材料として満面の笑みで言う相手にこちらも口元ひきつらせながらも怒らないようにわざとらしく笑みを浮かべながら言い放ち。先ほどから欠伸をかみ殺せばそろそろ限界が近くなってきたと感じれば目を擦り)っ…やべ、眠くなってきた。俺そろそろ帰るわ。お前はどうする?
7/13 2:24

★志ノ宮 漣
花火って終わると寂しさが残りますよね…(寂しそうに軽く息を零し紙パックの中身を飲み干せばビニール袋へと仕舞い、相手の言葉を耳にすれば満面の笑みを浮かべながら)最近では普通に話していますけどね、ココに来た時はフと英語が出て会う人困らせていました。ん?あぁ…いえ、敬語で話すほうが一ノ瀬先輩からかえて楽しそうだから(口端吊り上げながらニヤっと笑いながらハッキリと言い返し)
7/13 2:08

★一ノ瀬昴
お…おう。んじゃ漣って呼ぶわ。あ…終わっちまった。(呼び方を了承するも、年上とわかり途端に敬語になる相手に若干戸惑うも最後の打ち上げが終わったのか、空にちりじりになって落ちる火の残骸に目を向ければ同じようにどこか寂しげに細め)なる程、だからさっき英語で話したんだ。…つかさ、なんかいきなり敬語で変なカンジだから別に普通に喋っていいぞ?(先ほど英語を喋った理由がやっとわかり納得したように頷くも先ほどから思っていたのかいきなり敬語になったことに違和感を感じたことを正直に話し)
7/13 2:01

★志ノ宮 漣
漣で構いませんよ…じゃあ俺は一ノ瀬先輩と呼ばせて頂きますね(花火が終わったのか静まる夜空に寂しそうに見詰めれば、相手へとすぐに微笑みながら顔を向け。首を傾げる様子に納得するかのように頷き)本当は二年なんですが、一年ほど留学していたので一年に在学しているんです
7/13 1:43


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