屋上

▼過去ログ963
2009/7/17 19:24

★皐月龍皇
(黒いカッターシャツに赤と黒のネクタイ、革のスラックスを穿きギターを片手に重い溜め息をはきながら屋上に出れば空を見上げ)つまらへんな…もうなんや色々どうでもえぇわ(ポツリと呟き寝そべり大の字で空を唯唯見上げるだけで)>入室
7/17 19:24

★葉月 奏
――ふぅ…やっと治まってきたわ〜。やっぱり寝る前に珈琲牛乳飲むのは止めよーっと(暫くぼんやり過ごし時々携帯を弄るも、苦痛に顔を顰めては集中出来ずに携帯をポケットに収め。漸く痛みが治まってくるとホッとしたように胃の辺りを撫でて立ち上がり。一人ごちて呟くと眠気に目を擦りながら寮へと戻っていき)>退室
7/17 0:10

★葉月 奏
うー…やっぱり止めとけば良かったかなぁ…(白の英字プリントTシャツにジーンズで丸めたサマーカーディガンを抱え屋上にやってくると、やや前屈みになって唸りながらフェンスまで歩いて行き。街明かりも少なくなった夜景を眺めながら金網の前に座り込むと、肩にカーディガンを羽織って膝を抱え)>入室
7/16 23:11

★生島虎太郎
――さァーて、と。…家帰って勉強でもしますかねェ……(不意に込み上げた欠伸ひとつを噛み殺し、両腕を空に突き上げ大きく伸びを。気怠げな所作にて腰を上げるとファイルを小脇に抱えて上履き引き摺るようにのったりのたりと校内へと消えて行き、ぽつり落とした言葉通りに真っ直ぐ家へと帰るのだろう)>退室
7/13 23:23

★生島虎太郎
(あまり風のない空間は梅雨の時期特有の湿度の高さと篭った熱が纏わりつくように暑く、衣服の下でじとり滲む汗にフゥと息を吐いてズルズルと背中が汚れるのも構わず金網に寄り掛かったまま腰を下ろせばひんやりとしたコンクリートの床に身体の熱が吸い込まれていくようで)だー…あっつい。夏になるなら早いとこちゃんとした夏になってくるないもんかねェ…(ファイルを団扇代わりに扇いで風を顔に向けて送ればプリント同士が擦れて小さな摩擦音が辺りに響こうか)
7/13 22:37

★生島虎太郎
(一度家に帰ったらしく薄ピンク色のポロシャツに腰穿きのダメージジーンズ、黒いメッセンジャーバッグを肩から斜めに掛けた出で立ち。忘れ物の授業ファイルを片手に、踵を潰して履いた上履きをパタパタと鳴らし緩やかに階段を上がっていき、行き着いたのは簡素な扉。ドアノブ回してそれを押し開け、開放的な空間に薄く目を細めて深呼吸ひとつ、暫し風にでも当たろうかと転落防止用のフェンスへと歩み寄り。金網軋ませながら背から凭れかかり、昼間とは打って変わってよく晴れた星の煌めく夜空を仰ぎ)天気予報当たったかァ…>入室
7/13 21:53


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