屋上

▼過去ログ966
2009/7/20 0:27

★皐月龍皇
アイタッ!(人に気付かず声をかけられ驚いたのかドアの角で額をぶつけてしまい痛そうに抑えながらキョロキョロと見回して人影に気付けば恐る恐る近付いて)こ、こんばんわ……こないな時間になにしとんの?
7/20 0:27

★瀬棚碌朗
暑い、暑い、あつ……、……やや、どーもコンバンワー。
(一旦は夜景と夜中屋上の居心地の良さに満足したように一人沈黙しているもそれで暑さが静まるわけもなく、ふたたび呪文でも紡ぐように早口に悪態を呟きはじめるも扉の開く音と聞こえてきた知らぬ声にそれを遮られれば寄り掛っていたフェンスから体離し声の聞こえた方向に体の前面向ければ暗さで良くはわからぬも浮かぶ人影に間伸びした声掛けて)
7/20 0:19

★皐月龍皇
やっぱ夜風に当たって休むのが一番やな(黒のタンクトップに迷彩柄の短パン、髪は結い上げ靡かせ右手には袋を持ちながら久々の休みに喜々としながら屋上の階段を上るとドアを開けて深呼吸をする)はーっやっぱ屋上はえぇねぇ>入室
7/20 0:02

★瀬棚碌朗
暑い、暑い、暑い。…くそ暑い。
(制服とは違う薄水色のカッターシャツと黒のジーンズとラフな姿、夏の夜のジットリとした暑さに肌にはうっすらと汗を浮かべ、悪態付きながらも気怠けな足音響かせ屋上の端囲うフェンスの傍まで寄れば左手の指網目に引っ掛け片膝をフェンスにへと押し付け体重かければまばらに灯りが揺れる景色を眺め)>入室
7/19 23:49

★一ノ瀬昴
っ…ヤバイ…これじゃ寝ちまう…。(音楽を聞きながら夜景を楽しんでいるも、不意に襲ってくる眠気に目を擦れば意識を失う前に戻ろうと梯子を降りれば気だるげに扉へと向かい階段を下りて)>退室
7/19 0:51

★一ノ瀬昴
あつ…(黒のポロシャツに黒いスエットをはき、耳にはイヤホンを付け。部屋に居るのも蒸し暑かったのか涼みに屋上へとあがれば扉を開き。開いた瞬間に通る風の心地よさに目を細めながら歩めば貯水タンクのある梯子に登り座れば夜景を眺め)うおー…キレー…。>入室
7/18 23:50


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