屋上

▼過去ログ973
2009/7/24 21:08

★冬月支悸
(手慣れた手つきで色が違う部分を分け三つ編みにしていくと最後にリボンで結び終えればギターをケースに終い、置いていたアメを持ち体を伸ばして)今日は帰ろうかな…眠くなってきたし。明日朝早いんだっけ?(学生証にあるスケジュール帳と時計を見て確認すれば立ち上がりそのまま屋上の扉に向かって足を進めて帰路に立ち)>退室
7/24 21:08

★冬月支悸
……ん〜(指の動きがあまり良くないと思えばギターをフェンスに立て掛けケースから棒の先がグルグルに巻かれた赤と白色のアメを取り出せば袋を外し舐め)糖分…糖分。さてと…縛り直そ(解けかけていた三つ編みのリボンを一回解くと口でリボンを加えれば手で解かして)…あぁ…めんどくさい、髪切りたいな
7/24 20:51

★冬月支悸
(ギターケースを背負い階段をゆっくり上がると屋上の扉に手を掛ければ外の景色を見渡し風を感じつつフェイスを背に座り込み)…久しぶりだな……屋上。涼しいし…(三つ編みが少し揺れるくらいの風に和みながらギターケースからギターを取り出しポロンポロンと鼻歌混じりに弾き)…lalala>入室
7/24 20:03

★松本 大輔
へ?
(相手の声にて復唱された己の名、其れを耳に僅か口端持ち上げ反応を示し。次ぐ同意の言葉に口を開き掛けた刹那、不意に告げられた語句に気を取られ思わず飲み込むや、疑問の残る侭に声を発し)
あ、あぁ。またね〜。
("癖"、未だ脳裏に過ぎる語句に無意識に思考は奪われ、ふと相手の声にて我に返ると慌てたかに返事を返しつつ視線を這わせ既に背を向けた崎守の姿に遣り。途中、振り返る相手に小さく首を傾げては、意味深な言葉を最後に視界から消える相手をただ呆然と見送り、後視線斜め上へと動かして手を挙げた指で頬を掻き)
……さて、俺も帰るか。
(誰に云う訳でも無く一人小言を洩らすとゆっくりとした足並みで出入り口である扉へと向かい>退室
7/24 3:28

★崎守 双
…ッチ…少しくらい迷ってくれたっていーじゃないですか
(素早く帰ってきた相手の断言の言葉にくすりと笑みを見せ、冗談混じりに舌打ちを零して。相手の様子を隈無く眺め、否定されると思った言葉はそのまますとりと消えていく。さほどきにもしていないのか、相手の自己紹介を聞けばゆっくりとうなずいて見せて)松本…先輩、ね。分かった(相手の名前を復唱するように呟けば相手の顔を眺めしっかりと覚えるようにして。疑問系で終わってしまった相手の言葉にきょとりとした顔を見せれば緩く首を傾げて見せて)…疑問系…?――あぁ、それはもう俺も歓迎させていただきますよ。なかなか、先輩癖があって話してて楽しいですし…(振られたてを見、にっこり笑えばくるりと背を向けて)それじゃあ、俺はそろそろ帰りますね。…お先に失礼します(にこにこて目を細めたまま此方も小さく礼をして。入り口付近へと迷いなく歩けば思い出したようにゆっくりと振り向いて見せて)…にこにこするのって意外と体力いるんだよな、まったく…先輩も無理しないて(では、と小さく手を降ればにこりと笑みを見せる、意味深な笑みと言葉と共にその場を後にして>退室
7/24 2:58

★松本 大輔
守ってない訳ね。
(視野端に捕らえる相手の体が微かに揺れ動き、チラリと視線を投げ遣り。述べられた台詞から二択の返答では無く、敢えて断言の言葉で返すとハッと短く息を吐いて笑い。銜える煙草を器用に遊ばせ上下に揺らし乍、先程の己の台詞に相応しき語句を耳に否定はせず、ただただ聞き入れるのみに留め)
…崎守クンか〜。うん、ヨロシク〜。俺は、マツモト ダイスケって〜の。一応、三年生?
(次いで、こちらに向き直る仕草に何かと視線やるも、悪気無しの己は変わらず体は横を向いた侭で。ただ、顔のみは相手の方に向かせて一度復唱し、暫し間を開けた後己も名乗ると何故か最後は疑問系で終わり、刹那へらりと笑み迄添え返すと礼の替わりに片手を軽く上げ、ヒラヒラと指を動かして見せ)
ま〜、その辺で見かけたら、声掛けてよ。喜んで歓迎しちゃうから。
7/24 2:09


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