屋上

▼過去ログ974
2009/7/31 1:26

★雛柊 駿
(黒のスカルタンクトップとファー付きの黒いハーフパンツにて。降っていた雨も止み湿気を帯びた空気に居心地悪そうに眉を寄せながら、闇に包まれた学校の廊下を歩いて。迷う事無く目的地へと足を進めながら、首元に手をやりガリガリとむやみやたらに少し長い爪で引っ掻き)痒い……(掻きむしり過ぎたのか、首元は赤く爛れていて少し痛みも覚えるが痒い首元を休む事無く引っ掻いていて。空いている片手で目的地へと続く扉に手を掛ければ、これまた湿気の帯びた空気が肌を撫でるも風がある分暑さは凌げて)暑い、痒い、痛い…。>入室
7/31 1:26

★金勝寺春弥
こっこえぇ。夜中の学校、こえぇよ。
(パジャマのまま懐中電灯を持って屋上につけば真夜中の学校というのを体験したら、ガタガタ震えて)
いまにも幽霊が出てきそうな感じでさぁ、こえーこえー。つーか学校にいんの俺だけじゃない?>入室
7/31 1:14

★大津 譲史
(冷たいとは言えない夜風に暫くあたりながら街の夜景を見ていたものの、ふと沈黙を破るように携帯の着信音が鳴り響けば片眉を寄せながらポケットから携帯を取り出して。画面を見ながらメール内容を確認後、パンと扇子を閉じれば)めんどくせぇ。オヤジが一人で買いに行きゃァいいだろーがよって(不服を露わにしながら携帯をポケットへ仕舞うとのろのろと足を進めて帰路へつき)>退室
7/29 0:27

★大津 譲史
(黒地のVネックに片方のみを膝まで捲し上げた茶色のカーゴパンツ、胸にはクロスのシルバーネックレスを下げている姿/連日のジメジメとした暑さに嫌気が差して、ここならば風も来るだろうと向かった先は学院の屋上。屋上の扉を開ければふわりとした風が自身の頬を撫でるのに小さく目を細めれば奥へと足を進めて。フェンスに片手を掛ければ持っていた水色の扇子を開き、それでひらひらと扇ぎながら遠くに見えるネオンへ視線を遣って)ここいらで花火でもありゃァ粋なンすけどねぃ…。つか最近雨やら曇りやら多くて困りまさ。外に洗濯モン干せねえっつの。>入室
7/28 23:32

★志ノ宮 漣
さてと、帰るかな(その場立ち上がりそのまま飛び降りようとするも高さに苦笑いし、元来た梯子を降りればそのまま扉を抜けて階段を降りる)>退室
7/24 22:55

★志ノ宮 漣
(2枚襟グリーンポロシャツにチェックのネクタイ、ジーンズ姿で扉を開けるも広がる世界に溜息を付きながら見上げ)雲ってるなぁ…(そのまま扉後ろの貯水タンクへと向かい梯子を上がれば扉の上に腰を下ろし、足をブラブラさせながら寝転がり)>入室
7/24 21:53


[975][973]
[掲示板に戻る]