屋上

▼過去ログ976
2009/8/1 22:41

★釘宮朔
(休学を終え、様々な準備をしていた為未だ制服姿で夜の学校をうろつき。しかし校舎内のムッとした暑さに耐えられず屋上へと足を踏み入れて)‥‥あー、まだマシ。ガチで夏ウザい‥‥>入室
8/1 22:41

★金勝寺春弥
へーいー…。途中迄ね。
(両腕を上げて頭に手を置いて、自分もズカズカと歩けば、欠伸が出てしまい。オレも眠いかもななど思いながら相手の背後を歩き)>退室
7/31 3:07

★雛柊 駿
(己が口にした言葉を吃りながらも復唱する相手に何も発すること無く見詰めていたが、呼称のゴロが良いだとか口にしてくる相手に反論したく口を開けるもキリが無いと判断してはグッ、と言葉を飲み込み押さえて。問い掛けられた言葉には「あー…」と言葉を漏らすもこんな所で居眠りをしてしまえば、相手の言う通り風邪を引くだろうと。コクリ、と一つ頷けば)あぁ…帰る。眠たい、し……(くぁっ、と大きな欠伸を零すとゆっくり屋上の扉へ足を運んで)…途中迄なら、一緒でも良いけど……(そう相手に告げれば返答を待つこと無く、相手が一緒に帰るならば追い付ける様にゆっくりとした歩調で足を運び屋上を後にして)>退室
7/31 3:03

★金勝寺春弥
さっ、ささ、さるゥ?!
(なんて言い返せばいいのか分からずとにかく自分がなんとなく侮辱されたような気分になるが、それでもアホのかコロっと表情を変えて)しゅんちゃんってなんかゴロ的にいい感じじゃん。呼びやすいし。
(あいかわらずの頑固な相手にこれ以上の催促は出来ないと判断したのか何とも言わないでおこうと思ったが欠伸をしたので気になり)
眠いのか?屋上じゃ風邪引くし寮へ帰るか?
7/31 2:51

★雛柊 駿
……猿?(猿の様な声をあげた相手に脳裏に浮かんだ文字を躊躇無く言葉に表せば、不思議そうに相手を見て。呼称にはそれ程煩くは無いと思うが男であるのに『ちゃん』付けされた事に眉を寄せれば不快そうに表情を歪めて)何で、ちゃん付けなんだよ…(ムスとしながら反論を試みていれば再び奇声を上げた相手に猿の生まれ変わりだろうか、なんて思案し始め。いきなり母親気取りを始めた相手に着いて行けずに居るが表情に出す事は無くて)俺は君なんかに育てて貰った覚えなんて無い。後、皮膚科なんて絶対に行かねー(ふん、と鼻を鳴らせば相手に背を向け何の気も無しに空を見上げれば不意に襲って来た眠気に小さな欠伸を一つ零して)
7/31 2:44

★金勝寺春弥
むき。
(相手の態度にピクッと眉毛を動かしたが普通の表情に戻るのに努め複雑そうにして腕を組みながら仕方ないと呟けば自己紹介には納得して)
じゃあ駿チャンな!よろしゅう!
(また相手のその態度に今度はむきいぃと奇声をあげて怒り)
子供じゃないんだから。いやでも行きなさい!!お母さん怒るわよ?いい?お母さん怒るわよ?!
7/31 2:35


[977][975]
[掲示板に戻る]