屋上

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2009/8/8 1:27

★城戸劉生
おぉ…おしい。俺はそっちの血も入っとるけどほぼ出身は高知の方じゃき、この訛りはそっち側じゃ。(放たれた言葉に近くも遠くもないと口開けば次いで耳へと届いた言葉に視線相手へと向け、相手の手に持つ資料のようなものに気付けば覗き込みその内容に目を通していき、恐らく恋愛事が大きく絡んでいるのであろう文章に普段からあまり口にする事もない為“うーん…”と眉を下げ)あー…俺こういう心のこもった台詞は苦手じゃのう。…なるほど、演技か何かのお勉強ですか。でもまぁ、こういうのは頭で考える事じゃなくて心で感じる事って言うしのう。だからってそんなすぐ感じる事なんてできんと思うし……とりあえず…想像?
8/8 1:27

★金勝寺春弥
土佐弁って言ったらあれか?九州の人がよく使う……。
(一本指を立てて土佐弁について唯一知っていることを言えば、相手の問いには首を振り演劇の台本に視線を向け)
答えはまだ見つからないや。そもそも恋ってそう簡単に見つかるものじゃないし。でもオレは必ず恋を理解し、この演劇を完成させてみせる!
まぁ、そんな課題みたいなもんかねぇ。
8/8 1:13

★城戸劉生
んー?あぁ…よう言われる。土佐弁なんて普段からあんま聞き慣れとるもんでもないからのう。(相手の言葉には言われ慣れてる所為か淡々と口を開いて、ぼーっと空を仰いでいればふと隣で起き上がる相手から放たれた続く言葉に視線空から相手へと向ければ不思議そうに首を傾げて)…恋?ほぉ、少年は難しい事考えるのう。まぁ…俺もそれについてはわからん事ばっか。…で?悩んだ結果何か答えはでた?(遠い目で微笑む相手を軽く見据えた後、視線空へと戻して“答え”を見つけたのかと問い)
8/8 1:06

★金勝寺春弥
ぜ、ぜよ?なんか訛ってんね。
(自分の隣に座る相手を視線で追いながら、むくっと上を起きあがらせれば自分の着ている、緑色のポロシャッツについた汚れを払ってから、丈が短いジーンズを履いている足を上げ、自分のサンダルを眺めながら体育座りの形になり)
そうだよ。オレも眠れない。
なんつーか恋ってなんだろうなぁーって悩んでな、フッ。
(遠い目をするようにしてフッと薄ら笑いをして悩んでたらしく)
8/8 0:55

★城戸劉生
――…おぉ、生きてた。危うく第一発見者になるとこだったぜよ。(やや遅れ気味に返ってきた反応に軽く微笑んでそう口を開けば屈んで覗き込む体勢に疲れたのか一度姿勢戻し、そのまま寝転ぶ相手の隣に腰掛けパタパタと手で自分の顔へと風を送って)んーそんな感じ。少年も眠れんの?
8/8 0:48

★金勝寺春弥
…………ウォ!?
(しばらくボケーとしてたため視界に相手の顔が入り込んでも気づかないほどボーっとしてれば声をかけられやっと気がついたように体がビクッと驚いて、寝転がったまま相手の顔を見つめて)
こ、こんばんわーッス。君も眠れないんだ?
8/8 0:39


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