屋上

▼過去ログ985
2009/8/8 2:33

★城戸劉生
(立ち上がり伸びでもするかのよう空を大きく見上げてみれば、続けて立ち上がる相手の言葉に不思議そうに視線戻し)…ありゃりゃ、意外と…でもまぁ春弥くんはまだ一年じゃきこれからこれから。…んー?あぁ、礼とかそんなの別にいいのに。でもまぁまた次会う口実も作れそうじゃき、お願いしようかのう。(自分と比べると確かに少し身長差のある相手へ軽く視線落とせば放たれた言葉に“気にしない気にしない”と口にして返し、そのまま相手との会話を楽しみながら帰路を共にして)>退室
8/8 2:33

★金勝寺春弥
あ、いて。
(痛くないがわざとらしくおでこを擦り、相手の言う事に頷いて)
ありがとう!本当に自信がついたよ!
(自分も安心した為か眠気が襲いかかるようになってたら、立ち上がる相手を見て驚きながら自分も立ち上がり)
デカッ!?オレ身長低いから余計にデケーなぁ〜!
劉生さんね!覚えました!んじゃ劉生さん一緒に帰るべー!あ、あと伝言とか、良かったら書かせてね!お礼書きたいから!>退室
8/8 2:23

★城戸劉生
そうじゃのう、天才天才。(自分の言葉に対して笑顔で“天才”だと言う相手に自然と零れる笑み。触れていた手を放せばそのまま“頭”を指すように相手の額を人差し指でちょいちょいっと突いて)本当に好きな相手ならそう思うのが普通じゃのう。ま、そんなすぐに人を好きになるのは難しいかもしれんから、それまでは想像で何とかなるでしょう。(同じ事、と聞けば考え方が似てるのだろうかと呟き、恐らく演技の勉強をしている事から自分より全然想像力があるであろう相手に大丈夫だと言えば自然と零れる欠伸を一つ、最後に名前を聞き何度か復唱すれば次いで自分の名を口にしゆっくりと立ち上がって)金勝寺…春弥くん?俺は城戸劉生、三年。まぁ頭の片隅にでも覚えといてやってくださいなー…っと、俺そろそろ帰るけど春弥くんはどうする?
8/8 2:13

★金勝寺春弥
だろー?やっぱオレ様天才じゃん。
(褒められた気がしたのか自分を天才と称しては、頬に相手の手が触れられる事にドキッとしてこの前と似たような感覚になり)
やっぱり好きな人なら当然ドキドキするわけじゃん。
なんか、この前の教えてくれた人も頬を触ったし同じ事するね。でも想像力の大切さが解ったよ!
あ、少年じゃ悪いからオレの名前は金勝寺春弥!一年!よろしく!
8/8 1:55

★城戸劉生
………あははは、少年面白いのう。地元の人間でも中々思いつかんダジャレぜよ。(空を仰いでいれば不意に耳へと届いたダジャレに一瞬固まったよう瞬きを数回。やはり発想力はあるのかダジャレより自分の言葉に自分でウケている相手に思わず吹き出してしまい。次いで放たれた言葉聞けば軽く思考巡らせた後、体を相手へと向け“例えば…”とそっと手をその顔へと伸ばし軽く頬に触れて)疑似恋愛とまではいかんが、例えば…そうじゃのう。俺が仮に少年の恋人だったとすれば何となくでもこうやって触れてみれば少年はどう感じるか、とか。要は何事にも想像力が大事って事じゃ。
8/8 1:46

★金勝寺春弥
高知?高知かぁ。高知はこっ(う)ちですよ〜なんてな。うははは!
(寒いダジャレを言っては一人で勝手に受けて、サンダルを履いていた足をばたつかせて、その後は驚いたように目を開かせたら伏し目がちになり)
同じ事言われた。疑似恋愛をしてみればいいって演技の上手い人から同じ事を言われたよ。想像での恋愛でも良いって。やっぱりそれが早い学習方法なんだね。
8/8 1:34


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