屋上

▼過去ログ995
2009/8/21 22:24

★弩 鋼夜
(黒のファスナーVネック半袖の下に薄手の白長袖Tシャツを着重ね、その上にモードポンチョを羽織り、下は黒のストライプ。白のターバンヘアバンドで少々濡れた前髪を上げ、ペタペタとサンダルの音を響かせ買い物帰りのように片手に持ったビニール袋を揺らしながら階段を上がり屋上の扉を空け、蒸し暑くも風が渡るのにほっとしながらフェンスに歩み)っくしっ!あー…>入室
8/21 22:24

★緋世槙
(扉横の壁に寄り掛かり目の前に広がる夜景を眺めたり手元の教科書をパラパラとめくっていたものの次第に微力ながらも襲ってくる睡魔にハッとなり取り払うように軽く頭を振って踵を返し屋上を後にして)>退室
8/17 23:34

★緋世槙
(白地に外人女性がプリントされたTシャツ、カーキのカーゴパンツにサンダルといったラフな格好。課題に必要な教科書を取りに学校に赴き、ついでに職員室にて教員にアドバイスを貰った帰りに気晴らしに屋上へと向かい肌で感じる夏独特の空気に眉寄せ)うっわ…むさ苦し…。>入室
8/17 22:32

★松本 大輔
…?
(相手の反応待つもふと違和感感じてか小首を傾げ。次いで恐る恐ると相手に近寄り、静かに覗き込むと今にも眠りに就きそうな相手の表情が。数歩下がり、ポリポリと頬を指腹で掻くと小さな溜息をつき)
…これじゃ〜、眠り姫デショ。姫様抱っこは無理だかんね。
(フッと鼻で笑うと相手が聞いていない事をいい事にからかうかにそう告げて。後、空く手で相手の腕を掴み己に引き寄せ、やんわりとした衝撃のみ与えればのし掛かる体重を背で支え、起こさぬ様動き始め。されど流石に身長のある相手故におんぶすら出来ず、浮く事のなかった両足をズルズルと容赦無く引き擦れば、「デカいオマエが悪い」と小言を洩らし校舎内へと消えて行き>両者退室
8/17 3:20

★松本 大輔
…一ノ瀬、昴…ね。うん、ヨロシクね〜。昴クン。
(ゆっくりとした動きで姿勢を戻すと笑みを敷き、相手の復唱で呼ばれた名に反応してか否、正面の相手を見遣り。次いで初めて耳にした名を己もまた覚える為か復唱しては呼び名に関しては、特に拘りは無い故すんなりと承知しつつ早速と相手の名を告げ乍薄く笑みを作り上げ)
え〜、俺がお姫様〜ァ?確かに、身長では負けてるケドさ〜。…何?キミはお姫様希望かい?
(されど、次いで相手が発した言葉には先程弛んだ表情虚しく消え去り、不満を帯びた表情に成り果てるや揚げ句付け足したかの如く唇尖らせ。次ぐ「演劇」の単語耳に届けば、満更では無いのか冗談か本気かやや首を傾げつつチラリ視線投げかけては相手の問いかけに答えるべく口を開き)
まさか。俺のお姫様は、簡単には見つかりませんよ〜。なんて…、なんとなくだよ。
8/17 2:07

★一ノ瀬 昴
松本大輔、な。俺はイチノセ スバル。ヨロシク。…呼び方、大輔でいい?(相手にも見覚えがあったかと少し安堵したように吐息を逃がせば何気なく視線を向け。自身も名を明かせば少し考える素振りをしてから呼び方を問い。冗談混じりにいう言葉と動作にククッと笑みを零せば最初は何となく冗談を言ってから、手をヒラヒラとさせてからポケットへと手を移動させ)むしろ俺の方が王子って合ってねぇ?つか、そんなせわしないシンデレラ見たくねぇよ。…なんか演劇見てるみたい…。(相手のわざとらしくも自然な流れで動作を行う様子を見ながら、ふとどうしてここに来たのだろうかと気になり首を僅かに傾げ冗談混じりに)…王子様は姫探しのためにわざわざこんなとこに?
8/17 1:38


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