図書室

▼過去ログ1354
2020/1/3 22:30

★枢李空哉
…うん、この形…素敵だ。……冬休み明けたら借りに来ようかな。(すっかりアクセ関係の本にのめり込んでしまい呟きつつせっかくと手に取った小説にも少しばかり目を通そうかと持つ本を変えて)
1/3 22:30

★枢李空哉
…ん、さて。(暫し惚けていたが、はたとすれば視線を外から机に移しまずはとアクセサリー関係の本から手を伸ばしてはシンプルな銀細工から煌びやかな石細工まで幅広いジャンルに目を通していき、何か作りたい欲求が湧いてくれば無意識か瞳細め)>待
1/3 21:03

★枢李空哉
(淡い紫ふわふわと揺らし透き通った薄紫瞬かせ、口元には相も変わらずマスクを。アイボリーのケーブル編みニットセーターにダークグレーのスキニー、上からはミルクティーブラウンのトレンチコート姿でもう少しで明けるものの未だ冬休み中とあり静寂保った学院へと忍び込み、足を向けたは図書室。スライド式の扉を開き中へと入っては暗い室内に明かり灯し、後ろ手に扉閉めてから本棚の方へと歩み寄っては最近ちょっぴりハマっているファンタジー系の小説とアクセサリー関係の本を手にし窓際の席陣取っては本はまだ開かず薄暗い外へと視線流し)………、>入室
1/3 19:40

★松井 恋
……、うわ、(ふと浮上した意識に重たい瞳を持ち上げると暗がり、最初こそ状況を把握できずにぼんやりと思考を停止して。漸くと記憶を手繰り寄せればここに来た事情を思い起こせばぽつりと零し、それから緩慢に立ち上がればほわ、と欠伸を零しては後頭部の髪を掻き混ぜながら黙って帰宅の途に就こうか)>退室
12/26 19:25

★松井 恋
(指定の制服は常の如くだらしなく着崩しており、羽織るだけのブレザーの中にはシャツではなく白いパーカーを着込んで、腰履きのスラックスと履き潰した上履きの踵を踏んで。当たり前のように名簿に名を連ねた補講の常連、教室で行われている補講の休憩時間にふらりと席を立てば向かうのは図書室。無人を察していたかの如くノックもなく足を踏み入れれば本棚に隠れた角の席に腰掛けるや否や、溜息を零して机に突っ伏すとあっという間に静かに寝息を立て始めて気付けば時間は夕刻、真っ暗な室内に一人ぽつんと惰眠を貪って)>入室
12/26 18:22

★蒼井 創汰
よーし、終わったぁー(パソコンの電源を切り、貸出出来るよう処理し終えた本は持ってきた段ボールへと丁寧に入れ直してカウンター内へ置き。図書委員の生徒にも分かるよう外側に「新刊 まだ出さないでください」と書いたメモを貼り。明かりを点けなかった室内はどっぷり夜の暗さを迎え入れていて、苦笑いを浮かべた後満足そうにその場を後にして)>退室
12/15 17:02


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