音楽室

▼過去ログ100
2007/10/9 19:26

★桐谷朱鷺
小学生レベルったって俺にはまったくだからなぁ(ピアノに置かれたスコアに書き連ねられた音符を覗き見れば解読不可能に近く眉間に皺寄せ、差し出された用紙を受け取り全てのタイトルを確認してから頷いて)サンキュ。つか、やっぱお前、予想どおり俺より声高ぇんだなぁ。
10/9 19:26

★高橋斗真
(いきなり聞こえた拍手にビクッとして扉を振り返り、こちらに近づく相手が目に入れば照れくさそうに首の後ろを掻いて)いや、8年も習ってたんだからこれくらい普通だって。楽譜のレベルは小学生でも弾けるレベルで書いてもらったからさ(楽譜の束を捲ると歌う予定の歌の歌詞が書かれた数枚の紙を相手に差し出して)気にすんな、ゆっくり練習できたし。ほい、歌詞プリントアウトしてもらったから。
10/9 19:20

★桐谷朱鷺
(演奏が終わるとボトルをジャージのポケットに突っ込みゆっくりと大きく拍手をし始め)いやー、お見事。男前じゃねぇか、高橋くん(立ち上がりピアノに歩み寄れば顔の前に片手を立て謝罪の意を示し眉を下げ)悪いな、かなりの遅刻。
10/9 19:12

★高橋斗真
(自分の世界に入ってしまったのか相手が入って来たことにも気づかず最後まで歌い上げると、後奏を弾き終えゆっくりと鍵盤から手を離して溜息をつき)
10/9 19:05

★桐谷朱鷺
やべぇ…大幅遅刻(上下濃灰のジャージの下に黒いTシャツを着用し、片手に飲みかけの水のペットボトルを持ち早足で歩いてくれば音楽室から流れる聴き覚えのある曲を耳にして。ゆっくりと扉を開き中へ入ると、そのまま入口付近の壁に凭れてしゃがみ、相手が気づくまで邪魔はするまいとピアノの音色と歌声に聴き入って)>入室
10/9 18:57

★高橋斗真
(数度繰り返すと今度はピアノを弾きながら伴奏に合わせて僅かに甘い澄んだ中性的な声で歌い始め。相棒がいないままに、恐らく自分のパートにあるであろうサビのハモリ部分を感情込めて気持ちよさそうに歌い上げ)
10/9 18:51


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