音楽室

▼過去ログ101
2007/10/9 20:29

★桐谷朱鷺
(サビに入れば気分が乗ってきたのか空いている片手がリズムに合わせて宙で揺れ始め、間奏で視線が合えば頬を緩めて笑みを返し。主旋律を正確に辿れないことには和音も乱れるため、時折音をはずしながらも音を確かめるように目を閉じ、高音域では若干苦しく眉間に皺寄せ歌っていき、やがて歌いきれば大きく息を吸い込み酸素を取り込んで)いやー、やべぇな。歌詞に酔う酔う(用紙を持ったまま楽しげに拍手すれば相手を見遣り親指を立ててみせ)
10/9 20:29

★高橋斗真
(自分のパートを歌い終え相手が歌い始めると伴奏しつつチラチラと見やり、やがてサビの部分が来れば相手が取る主旋律に合わせ相手より少し抑えた声でハモリ部分を合わせていき。1番を歌い終えれば間奏中にニッと笑って片目を瞑り、2番の歌詞に進み。時々ピアノの音が僅かに外れるも止まることなく最後のサビまで進み、音が外れるのも構わずに相手を見て最後のサビを歌い終えれば後奏を弾き終えゆっくりと鍵盤から手を離し)……、…おー!いいじゃん、いいじゃん!(はじめてにしてはそこそこ綺麗にハモれたことに満足げにはしゃぎながら拍手をして)
10/9 20:20

★桐谷朱鷺
はは、周りの奴らが居てこそのだな(軽く笑いつつボトルの蓋を開け喉を潤わせる程度に口を付けると再びボトルを置き歌詞のある紙面に目を向け)とりあえずいけるだろ。お互い細けぇ修正は後でだな(腰掛けたまま軽く背筋を伸ばすと相手の前奏を静かに聴き、相手が歌う間足でリズムを刻みながらその姿を眺め、自分のパートがくると音の高低の波に時折半音ほどビブラートのかかる、低音に響く声で歌い始め)
10/9 20:08

★高橋斗真
お前は人を纏めたり引っ張ったりする力があるじゃねぇか。オレには真似できねぇぞ?(笑いながら足元に置いたスポーツバッグから水のペットボトルを取り出すと蓋を開け、数口飲んでピアノの上に置くと楽譜を見易いように置き直し鍵盤に手を置いて)うん、丁度ピアノにいるからな。とりあえず無謀にもフルコーラスいってみるか。間違えても止まるなよ?一発でいけそうな気はするけど(ニッと自信ありげな笑みを浮かべると前奏を弾き始め、歌い出しの自分のパートを歌い始め)
10/9 19:53

★桐谷朱鷺
そりゃ才能的な問題じゃねぇかと思いますが。つか実際俺には特出した技能とかねぇからなぁ(クツクツと笑いつつジャージからボトルを出し近くの机に置きその横に自分も軽く腰掛け、あーと僅かに低音の声を発してみて)うい、了解。練習時間も考えたら俺が主旋律とるほうがいいっぽいしな。つか掲示板にも誰がどっち歌うかを書いたほうがいいかと思ってたんだ。…よし、歌ってみますか。『永遠にともに』?
10/9 19:43

★高橋斗真
そうか?オレ、習ってた時ならこれくらい初見で弾けたぞ?(楽譜読むのは得意だったんだ、と笑って言い、声が高いとの言葉には苦笑して)普段喋ってる時もオレのが高いからな。でも低いのも出るぞ?結構音域広いんだ。…あ、お前黒田パートでいい?その方がハモリの時主旋律だし。…とりあえず1回歌ってみるか?
10/9 19:36


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