音楽室

▼過去ログ104
2007/10/10 0:36

★桐谷朱鷺
おー、いいな、その案いただき。実はぼちぼち挨拶文考え始めたんだけどさ、長さを作るのに苦戦してたんだよな。つーことは、やっぱオープニングセレモニーに組み込んでもらうのが1番か(返されるボトルを受け取り蓋をして机に置けば用紙のタイトルを見比べ納得したように頷いて)それが妥当だろうなぁ。バラードが真ん中にくればメリハリあっていいけど、『永遠にともに』はラスト向きだよな。んじゃこれで全部本決まりってことで、今度こそ掲示板に書いとくよ。
10/10 0:36

★高橋斗真
(差し出されたボトルを受け取り一口飲んで相手に返し、クスクスと笑い出し)緊張はねぇかもなー。ま、今でも何とかなるから後は個人の練習だな。――な、2番が終わった後にちょっと長い間奏があるじゃん?3人とも時々声は出してるけどさ。あそこを丸々会長の挨拶にしちまったら?そしたら短くてすむぞ?(悪戯っぽい笑みを浮かべると立ち上がり相手が座った椅子の傍の机に凭れるように浅く座り顔を覗き込んで)ノリがいいからこれを1番に持って来て…次がメドレー、最後に『永遠にともに』かな?
10/10 0:23

★桐谷朱鷺
(揃った出だしに気を良くすれば原曲の迫力を帯びた声に習い声量を保ち、相手の声を聴きながら歌い進めていき、最後に自然と相手と視線を合わせて歌い上げれば満足げに拍手をして)おー、いいんじゃね?気持ちいいなー…つっても結構ハードだけど(窓辺のボトルを取り雪崩れ込むように近くの椅子に座れば水を飲んで喉を潤し、それを相手に飲まないかと差し出して)まあでも、当日の緊張は心配ねぇだろうし、なんとか人に聴かせて恥ずかしくねぇレベルにはできそうじゃねぇか?
10/10 0:11

★高橋斗真
(タイミングよく出だしが揃えば満足げに笑みを浮かべ、二人部分のパートを歌い分けながら最後の3人のハモる部分だけ小渕パートの高音を選んで。ハモりが終わる前にタイミングを計ってエレクトーンの演奏スタートボタンを押し。始まった伴奏によし、と頷いて相手の横に歩み寄り、黒田パートを先程までより僅かに低いが響く声で歌い始め、ハモリ部分の小渕パートは先程同様高い声で少し抑えた声を出し、胸に差していた赤のボールペンを手にすれば時折楽譜にチェックを入れつつ伴奏のついた部分を歌い終え、最後のアカペラ部分は相手の顔を見てニンマリとかなり満足げな笑みを浮かべて最後まで歌いきり、ホッとしたように溜息をつきその場に座り込んで)あー…疲れた。
10/9 23:59

★桐谷朱鷺
へえ、作曲か。シンセとかを自在に操るってすげぇよな。…つか最近の高校球児は髪あるとこ多いんだぞ。まあ名門校は相変わらず坊主が多いけど(小さく肩を揺らしながら笑いを零すと相手が弾く出だしの音に合わせてハミングで確認し)や、ホントにいいのかと思ってさ。つっても俺が今からコブクロパートやんのは無理があるけど(悪いな、と肩を竦め、ふと真面目な顔つきに変われば相手の合図と同時にヒュッと息を吸い、声量を上げアカペラ部分を歌い始めて)
10/9 23:45

★高橋斗真
うん、キーボードやシンセサイザー担当で作曲もしてたらしい。…ま、あの頃はこっち見てもらおうと必死だったんだよ。甲子園…丸坊主か(楽譜を脇に挟んで足元の床に置いた水のボトルを取り数口飲めば、エレクトーンの椅子の上に置いて、甲子園との言葉に丸刈り姿の相手を想像して肩を揺らし、続く言葉の意味は解らないもののしっかりと頷いて)わかった。ちゃんと言っとくよ。…お前そっちしか歌えねぇっつったじゃん!お陰でオレは二人分だぜ。それじゃなくても小渕パートは難しいのにさー(ブツブツと文句を言いながらも脇に挟んだ楽譜を持ち直してざっと目を通して)んじゃいくぞ?これは唯一二人で並んで歌える歌だからな。伴奏はエレクトーンにお任せだし。最初のアカペラ部分が終わったら伴奏スタートするから。出だしの音ここな(相手のパートの歌い出しを弾いてやり、自分は片手に楽譜を持ち反対の手をスタートボタンに掛けて、いくぞというように目で合図して)
10/9 23:35


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