音楽室
▼過去ログ129
2007/12/10 21:01
★如月雨稀
……（黙々と何曲も弾き続けて指が疲れ、何箇所かでもつれ顔をゆがまし）あら…（手を閉じたり開いたりしながら月をぼーっとながめ、ピアノの一音をならし）
12/10 21:01
★如月雨稀
（軽目の曲をいくつか続けて弾き、とぎれるとだらんと腕をぶらぶらさせて休憩をとり）…ふー…またひっかかった…（落ち込むようにぽつりと呟くともう一度やるか…と鍵盤に再度指を滑らし曲を奏で）
12/10 20:41
★如月雨稀
（辺りを意味もなく一度見渡しピアノに近づき蓋をあけ椅子を引き座ると軽く指を鳴らし腕を軽く捲り鍵盤に指を置き一息ついてから弾き慣れた曲をひきはじめ）
12/10 20:19
★如月雨稀
（黒のダッフルコートに白のマフラーを巻き下には規定の制服を着用してゆっくりと廊下を歩き月明かりを頼りに音楽室をさがし、目的の音楽室をみつけがらっと扉を開き中に入り電気をつけ机に荷物とコート、マフラーをはずし置いて）さ、寒いな…＞入室
12/10 20:02
★萩野 硝子
(端から見ると真っ黒のお化けのような姿で、寝ぼけているにも関わらずそれでも紙袋は落とさないその様にくすくす笑っていたが相手の発言に笑顔のまま顔から血の気が失せて行き)……止めておけ。セクハラされるから。トラウマになるから。(服の裾を掴まれている為ふらふらした歩調に合わせつつ扉を出る前に腕を伸ばして電気と暖房の電源を落とし。歩幅を合わせながら自分の息を手のひらに吹きかけまだ知らぬ相手の住居を目指し)＞退室
12/2 2:34
★紫藤 要
(スッポリ被ったコートの暖かさにズンと瞼が重くなり渡された紙袋はしっかり抱え込み)家……先生がお兄さん寂しくさせちゃったら俺が慰めに乗り込んでやるぅー。(撫でられながら寝惚け眼で何事か叫び服の裾をギュッと握り締めたままフラフラと送られ)＞退室
12/2 2:22
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