音楽室
▼過去ログ161
2008/1/14 23:59
★桜井優雅
ん、ハーフ。母親がフランスの出だけど…育ったの日本だし。んな事言えるか。あー…でも母さんはそんなタイプだな。(相手の質問に応えるもイメージを聞けば驚いて目を丸くしながらも苦笑して、吹き出しながら語る内容に思わず自身も肩揺らして笑い)あーもう真っ直ぐも真っ直ぐ。剛速球ど真ん中ストレート一本勝負、みたいな。まあそれに負けたんだけど。
1/14 23:59
★葉月 奏
桜井先生ってハーフ…かクォーター辺りですよね？俺、他の国の血筋ってもっと情熱的で人前でも「愛してるよ〜」とか恥ずかしがらずにバンバン言うお国柄やと思うてましたよ（相手の容姿は一目見て純日本人な顔立ちの自分と違い、彫りの深い西洋的な顔立ちで。意外そうに目を丸くしてはイメージと違う苦笑にしきりと首を捻り。可愛い後輩の的確な印象に思わず吹き出して声を揺らし）
あはは、思い込んだらぶつかっても真直ぐですもんね。でも、そのパワフルさと一途さが斗真君の魅力ですやん。
1/14 23:37
★桜井優雅
……まあ、幸せは幸せかもしれないが……んな事言われてもなぁ…冷やかされても(改めて恋人の事指摘されれば首傾げながら困ったまま指先でこめかみ掻いて。続いて語られる内容にクスリと笑めば軽く腕組んでは目を細め)…弟…まあいい子には違いないけど…真っ直ぐで単純な中型犬みたいだな。あぁ、何か窓ガラスに突撃しそうな感じ。
1/14 23:27
★葉月 奏
そうです〜。あは、先生ったらそこは大いに幸せそうな顔して笑うてくれんと。冷やかし甲斐あらへんやないですか（愉快そうに笑いながら、練習終えてフルートをマーツごとに分離させると、細長い棒状の先にクロスをつけたハタキのような物で銀の管の内部を掃除して、楽器ケースにしまっていき。嬉々として声を弾ませながら可愛い後輩の幸せに頬緩め）
俺ね、斗真君とも長い付き合いなんです。初めて出来た弟みたいなん…せやから今度の事、めっちゃ嬉しゅうて。斗真君、ええ子ですやろ？
1/14 23:12
★桜井優雅
こんばんわ、やっぱり葉月君だったか…(返答に笑みながら挨拶返せば室内へと入り相手に近づくも、新年の挨拶と共に喜々としてかけられた言葉には笑みの中にも困ったような表情覗かせ苦笑し)あぁ、あけましておめでとう………え…っと…ありがとう、と言うべきか？
1/14 22:53
★葉月 奏
――ハイ？って、あぁ桜井先生。こんばんは〜（静かに開く扉の音に構えたフルートを下ろして振り返ると、見知った顔に笑み綻ばせ）
せや、あけましておめでとです〜。ほんで、斗真君ともおめでとうです（おめでた続きの相手に愛器を片腕に抱えなおしてお辞儀すると、嬉々として声を弾ませ）
1/14 22:44
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