音楽室

▼過去ログ170
2008/1/31 22:20

★早蕨日和
って…もー…(ポケットの中で振動する携帯に眉根を寄せ、画面に表示された文字に口を真一文字に結ぶと、早々に音楽を止めてCDをしまい、ブレザーと紙袋を手に足早にその場を立ち去って)>退室
1/31 22:20

★早蕨日和
えー…っと(ブレザーを椅子の背にかけてから室内を見回し、紙袋からCDを1枚取り出して腰を上げると、オーディオセットにCDを入れて再生ボタンを押し)…んー…どれー…が、いっかなー…(曲目を眺めながら椅子に戻ると、どっかりと足を組んで)
1/31 21:51

★早蕨日和
(着崩した制服は、ブレザーは肩に羽織っただけ。ヘッドホンは首にかけて、片手はポケットに突っ込み、片手には小さな紙袋を提げ、緩慢な足取りで廊下を進んで)…バイオリン、とかー…ネ…はは(乾いた笑いを漏らして扉を開けると、照明を点けて適当な椅子を引き腰を下ろして)>入室
1/31 21:24

★紺野 一縷
(集中すると時間の経過にも鈍くなるようで、作曲がひと段落しギターコードに直す作業も終わるとふと時計を見やり)

あ…日付変わってるし…

(自分の集中力に半ば呆れながらも満足するまでピアノを弾いたり作曲出来たりしたため息抜きがしたくなり)

ちょっと息抜きしに行くか…

(セッティングしたピアノと手元のギターとドビュッシーの楽譜を次々と片付け、暖房と電気を消し)
>>退室
1/31 0:09

★紺野 一縷
(気の向くままにベルガマスク組曲から次々とドビュッシーが作曲したピアノ曲を演奏し続け、ふと気付くと既に3時間程経過していることに気付いて驚き)

うっわ…
つい夢中になりすぎたな…

……でも満足

(ピアノを弾くのは満足したらしく、次にはギターを取り出して、ピアノを弾いていたときに何か良いメロディーが浮かんだのか、ピアノの椅子に座ったまま今度は作曲を始め)
1/30 23:20

★紺野 一縷
(またYシャツにカーディガンという薄着で出歩いていたため、教室の明かりをつけると直ぐに暖房も入れ、ピアノの近くにある棚に目を向け傍によると、楽譜が所狭しと並んでいるのを見つけ、目当ての作曲家の楽譜はないかと人差し指を立てて楽譜をなぞるようにして探し)

ドビュッシードビュッシー…
えーっと…

あ、あった

(目当ての作曲家の楽譜をいくつか抜き出し、嬉しそうにぱらぱらと捲り)

へぇ…ポピュラーな曲のは揃ってるみたいだ

(楽譜を捲っていた手を丁度ベルガマスク組曲の部分で止め、ピアノに向かって歩み、ピアノや楽譜のセッティングしてから椅子を静かに引き腰を下ろし)

久し振りだな…
ベルガマスク組曲

(鍵盤に手を乗せると、ベルガマスク組曲の前奏曲から慣れているような手つきで鍵盤を撫でるように弾き始め)
1/30 20:27


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