音楽室
▼過去ログ179
2008/3/2 0:06
★弩 鋼夜
(相手も自身に驚いている様子にニンマリと笑みを浮かべ軽く片手を上げ首を傾け)ど〜も〜。お元気でしたか？(近づいてくる相手に笑みを浮かべていたものの迷子と聞けば片眉を下げ苦笑を零し頬を掻きつつ机へと歩を進めケースの蓋をパチンッと閉め)ハハハ俺でよければ道案内しますよー。どこに行きたかったんですか？(くるっと相手へと身を向け柔い笑みと共に尋ね)
3/2 0:06
★牧野 涼司
（振り返った相手の顔を見ると立ち止まり眼鏡の奥の目を僅かばかり瞠目させて）ややっ、これはこれは…弩君ではありませんか。渡りに船とはまさにこういう事を言うのでしょうね（嬉しそうな笑みを浮かべて相手の方へ近づき）実はですね…また迷子になってしまいまして…お恥ずかしい事ですが…（左手に持っていたパンフレットを口元に当てて苦笑し）たまたまこちらに入ってみた訳なのですが、こちらで弩君に会うとは助かります。
3/1 23:56
★弩 鋼夜
(ボードへと視線を落としていたものの屈めていた腰を正位置に戻し腕を大きく上に伸ばすとんーと声を漏らしながら伸びをしボード横の写真を視界に写し)いい感じに撮れてるねぇ(写真に写る薔薇園の様子に口端を僅かに上げ、眠気眼を人差し指で擦りつつ聞こえてきた声にゆっくりと相手へと視線を向けると目を丸くさせ)あれ？牧ちゃんのお兄さんだ。どーしました〜？
3/1 23:50
★牧野 涼司
茶色いサラサラの長めの前髪を軽く両サイドの分け流し銀の細いフレームの眼鏡をかけてグレイの２つ釦のビジネススーツの上にカーキのビジネスコートを羽織り廊下を左手にはパンフレットを持ち困った様に顎に右手を添えて辺りを見回しながら、小さくうーんと唸り）ここはどこなんでしょうかねぇ…（困った割りには落ち着き払った声で呟き適当に目に付いた音楽室の扉を開け中へと入れば、後ろを向いた人物が目に入り）今晩は。少しお尋ねしたいのですが…（にこやかに笑みを浮かべて静かに近づきながら声をかける）＞入室
3/1 23:47
★弩 鋼夜
(反響する音に耳を傾けていたもののふと見つけたボードが気になり椅子から腰を上げるとボードへと歩を進め、腰を若干屈めボードに記載されている内容へと視線を向け)『ハートフルメッセージボード、中々口に出せない気持ちをメッセージに託して大切な人に』か。(へぇ…と声を漏らし顎へと手を沿えるもペンへと手を伸ばすことはせず首を傾けボードを見やり)
3/1 23:13
★弩 鋼夜
(両目を覆っていると眠気がピークに来たのか暫らくの間そのままの状態で浅い眠りに陥ってしまいハッとし目を覚ますとペチペチと自身の頬を軽く叩き)寝に来たんじゃねーっての…(自身に悪態をつきつつケースを開き中にある楽器へと視線を落とし何気なく弦を爪で弾きその音が響くのを面白そうに口端を上げ)やっぱ反響するといいねぇ
3/1 22:53
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