音楽室

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2008/3/6 1:06

★高橋斗真
(ジーンズにエンジのトレーナー、ハーフ丈のシルバーのベンチコートを着て、耳まで真っ赤に染めて紙袋を片手に下げ、桜花館の方から走って来れば扉を開けて中を覗き)あれ…朱鷺…と灯ちゃん?(友人と先輩の妹の姿に驚いたように瞳を瞬いて、しかしながら時間が迫っておりいそいそとメッセージボードへと歩み寄り)灯ちゃん久しぶりだねー、元気だった?オレ、すぐ行かないといけなくて…ゆっくり話したかったんだけど…(言い訳しつつポケットから出した記入済みのメッセージカードをボードに貼付けて)朱鷺、オレ行くわ。何かあったらまたメールで知らせて?(振り返ると友人に留守の間の連絡役を頼み、ひらりと手を振って)んじゃ、慌ただしいけど…オレ、これから岡山行くんで!灯ちゃん、またね。センパイにもよろしく言っといて。んじゃ朱鷺、またなー!(笑顔で手を振れば来た時同様慌ただしくバタバタと教室を駆け出していき)>入室/退室>ALL
3/6 1:06

★桐谷朱鷺
(女の子らしい茶目っ気のある言い方に思わず頬を緩め、兄を慕っていると窺える言葉には片手を相手の頭に乗せ、同性の友人にするよりはるかに優しくポンポンと撫でて)そうやっていつまでも兄貴の事信じててやれな?(目を細めて告げ、高橋を羨みうなだれる姿には一瞬目を瞬かせるも以前に兄から聞いた相手の話を思い出し眉を下げ)灯ちゃんは今は彼氏居ねぇのか?こんな可愛いのに勿体無ぇなぁ。世の男共は何やってんだろな。
3/6 1:06

★一ノ瀬灯
ふふ、それはご愛嬌ってことで。(全てを見抜ける人はいないと付け足して言えば様々な表情を写す写真に再び目を向け)いえいえ、本当のことですから。あはは、うん、でも確かにそうだと思います。今は、まだ回り道してる最中だけど、ゴールしたらきっとスー兄は変わると思います。(相手の冗談に声をあげて笑えばいい意味で、と最後に付け足して。しかし次に聞いた言葉にえっ!と声を上げれば羨ましそうに相手を見遣り)…ラブラブ…うぁぁ〜斗真さんいいなぁ〜!!前はもういらないって思ったけどやっぱいいなぁ〜…私にも幸せ分ケテクダサイ。(拳を握り両手を振って羨ましそうな声を上げるも、最後にはガックリと肩を落としてうなだれ)
3/6 0:58

★桐谷朱鷺
それは光栄だけど、たまに見当もはずれるんだぞ?(相手の言葉に小さく首を振りながら眉を下げて笑み、また別の写真に写る相手の兄を見つければ眺めながら頷いて)確かに不器用だよなぁ…なんて年下の俺が言うのもどうかと思うけどさ。でもどんだけ回り道してもちゃんと道を見つけてく強さを持ってんじゃねぇかな、スー兄は(最後は少し冗談めかすように肩を竦めて)ああ、斗真はハツラツ〜にラブラブ〜な生活を送ってるよ。
3/6 0:40

★一ノ瀬灯
ですよね〜。今度ごり押ししてみます。(ふふ、と悪戯な笑みを浮かべて兄の呼び方を継続することを誓い。相手から兄への言伝を頼まれればはい、と笑みを浮かべて)言っときま〜す!色々とありがとうございました〜!(相手の派手な後ろ姿にクスクスと笑みを零しつつ手を振って見送り)>紫籐
3/6 0:30

★桐谷朱鷺
はは、俺も同じ。読みながら寝たりとか、今も時々するんだよ。…ああ、俺の事も下の名前でいいぞ?(相手の笑みにつられるようににこやかな笑みを向ければ続く言葉に頷いて)うん。帰ったらペンギンさんに話してみ?大事にしてくれてる要兄ちゃんの言う事なら信じてくれるんじゃねぇかな(ポケットから出した片手の親指を立て告げ、相手が眠気を訴えればその手を広げヒラリと振り、去っていく後ろ姿を見送って)おー、またな。気をつけてなー。>紫藤
3/6 0:28


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