音楽室
▼過去ログ212
2008/4/29 0:28
★司馬秋次
お兄ちゃんの威厳？ハハ、弘土さんでもそんなの気ぃすんだ。どっちも弘土さんに似てんの？……変なフォローはいらねぇよ。姉がキッツイ性格してる分その娘がめちゃめちゃ可愛いんだよなぁ。（見たこともない相手の弟と妹の姿を想像してながら頭を傾け。気を遣わせてしまったかと苦笑いしながらフォロー入れる相手の言葉に諦めにも似た緩い笑みを浮かべ）――…ありがと、そうするよ。手伝ってくれるだけで助かる。弘土さんがヒマな時にで良いんで本当にお願いします。…って何か俺弘土さんに甘え過ぎだよなぁ（心配してくれる相手の言葉に表情を柔らかくして感謝の言葉を口にし。肩を竦める相手の姿に頬を軽く掻き）そろそろ帰ろうかなぁ。やっぱ具合悪い…。弘土さん一緒に帰ろっか？
4/29 0:28
★山谷弘土
はは、お兄ちゃんの威厳がほしいと思う今日この頃ですがね。弟はお前と同い年で、妹は小1。…魔女…。ンなことねぇよ多分。なんだかんだで可愛い弟じゃ思うとるって（笑いながら冗談口調で言えば、ニ、と笑いながら続け。魔女だとまで言う相手の姉想像して苦笑洩らすも、すぐに笑み貼り付けてフォローらしきものを入れ）…まぁ、大丈夫ならえぇけどやぁ。今日はあったかくしとけよ？…嘘言うてどうすんよ。あんま手際よくねぇと思うけど、それでよければ（味のなくなったガムを銀紙に吐き出しポケットに入れると若干心配そうに眉尻下げて。次いだ言葉は肩竦めながら続け）
4/29 0:07
★司馬秋次
あー、確かに弘土さんは兄ちゃんって感じする。弟と妹は何歳なんだ？良い兄貴やってそうだよな…俺の姉貴なんて魔女だぜ、マジ。俺のことなんか下僕程度にしか思ってねぇよ、アイツ（面倒見が良さそうだと簡単に想像出来た光景に頭を傾け瞳を細めながら咳をし。指摘された己の手の熱さを今更ながらに実感すれば相手の手首から手を離し）…ははは、大丈夫。確かにちょっと手ェ熱いな。悪い。…本気？手伝ってくれんなら助かるけど。（謝罪を口にしながら若干汗ばむ手のひらをジャージのズボンでで拭い。提案には俯きがちだった顔を持ち上げ真意を窺うように相手の顔を正面から見つめ）
4/28 23:48
★山谷弘土
はは、だよなー。まだまだ大丈夫か。ははっ、俺弟になったことねぇけん分らんわ。俺は弟と妹が居るんよ（笑いながら言えば、全く気にしていない様子に肩竦めて。次いだ言葉は表情そのままに続け、風邪の為か熱い体温に軽く驚いて）…ってか、手ェ熱ぃけど大丈夫？…うわー、大変そうじゃなぁ。大雑把でえぇなら手伝っちゃろ？（掴まれた手首そのままに、されるがままぶらぶらと揺れていて。段ボールだらけの生活想像したのか苦笑交じりに提案し）
4/28 23:31
★司馬秋次
まぁ忘れた場所を覚えてんならまだ救いようあるって。…拗ねてねぇし。弟って立場はなんでこんな弱いんだろうなぁ。弘土さんは兄弟いる？（口角を持ち上げてフフと笑い声の混じった掠れた声で相手が気にしていないことに気がついていながらも自分なりにフォローを入れ。慰めるような相手の態度にフンと鼻を鳴らし、普段より高めの熱が籠った手で相手の手首を掴み）そ、段ボールに囲まれた生活。もうどっから手付ければ良いのかわかんねぇ状態なんだよね…（相手の手首を掴んだまま遊ぶようにそれをヒラヒラと揺らし。眉尻下げる相手の表情を見ると己の情けなさに苦笑いしながら背もたれに深く背を預け）
4/28 23:13
★山谷弘土
うっわー、やべぇなぁ。俺あっちやこっちに携帯忘れるんですけど。…っはは、それはそれは。まぁでも愛されとるがん。拗ねんな拗ねんな（さして気にしているでもないに関わらず、悩ましげに頭を掻きながら言葉を紡ぎ、次いだ言葉を聞けば可笑しそうに笑いながら続けて。不貞腐れる様を見ては慰めるように相手の頭を軽く叩くように撫でやり）風邪っつたら桃缶じゃろ。パインでも可。…あらー、まだ段ボール錯乱状態？（暫く食べていない缶詰を思い出しては自然と口元に笑み滲ませ、引っ越したての部屋想像したのか眉尻下げて苦笑し）
4/28 22:58
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