音楽室
▼過去ログ215
2008/5/14 1:21
★葉月 奏
ほんでもなぁ、俺数学が壊滅的に弱いからなぁ。あはは…おおきに(前回のテストでは危うく赤点を免れたものの、自信のない教科だけにトホホと眉尻下げ。励ましの言葉に苦笑しながら片手を上げると知り合いらしき様子に嬉しげな笑み浮かべ)
せや、朱鷺君ええ子やろ。うん、そやろなぁ。この学院始まった頃からいてるらしいから知り合いも多いやろで。――ほんで、今日は浅倉君も俺とお知り合い〜(畏まって頭を下げる相手の頭をくしゃくしゃと掻き混ぜるように撫でると、今日から自分たちもと笑み綻ばせ)
あ、ほんま？俺も嬉しいわぁ、先生に報告しとこ〜。今月は修学旅行とかあるし来月辺りで出来たらええねぇ(楽しげな予定に期待も膨らむのかワクワクと胸躍らせて来月に望みを託し)
5/14 1:21
★浅倉律
赤点…や、よっぽどじゃないと赤点取らないでしょ！大丈夫だよ！(赤点取ったら発言に慌てたように否定し、友人の名前が出てくればつられたように更に表情緩め)お、朱鷺ちゃんと知り合いか！って、朱鷺ちゃんと知り合いじゃない人あんま聞いたことねぇけど。会いたかったとか光栄です(ぺこっとかしこまった感じで頭下げて見せ、セッションの話聞けば目輝かせ)…！え、あ、え、セッション！？うわ…うわー！それ実現したらめちゃくちゃ嬉しい！
5/14 1:04
★葉月 奏
テストで赤点取ったら部活の先生にも怒られるしなぁ。…あ、そっか。と言う事は朱鷺君らと同級なんやな(うんうんと態と真面目な表情で頷きながら大げさに腕を組んで見せ、学年を聞けば親友の同級生と嬉しげにへらりと笑み零し)
――浅倉…って軽音の浅倉君かぁ！いや、良かったわぁ。丁度朱鷺君にもお願いしてて、会うて見たかったんやえ(名前を聞けば合点がいったようにぽんと手を叩き。親友伝に頼んでいた人物との遭遇に思わず声弾ませ)
そうそう、俺な、吹奏楽部なん。ほんで顧問の先生と軽音部の人とセッションしてみたいですね〜て話してたとこやの。
5/14 0:53
★浅倉律
いえいえ、テスト問題も深刻だなーと思っただけ(さもおかしそうに肩震わせながら含み笑いし、ネクタイのこと触れられれば肩すくめてみせ)年上かー！そりゃ失礼しやした。俺はアサクラ リツです、よろしく、奏ちゃん。(自己紹介済んだところで相手が先輩にもかかわらず早速名前で呼び。ベースにはしゃぐ相手を幼子見守るような目で見やり)気に入ってもらえて何より。セッションって？もしかして奏ちゃんも楽器やる人？
5/14 0:52
★葉月 奏
…え、何やと思うたん？(逃避の理由で笑い始めた相手に釣られるようにケタケタと笑いながら声を揺らし、いつもは後輩を撫でる側の自分が撫でられると気恥ずかしそうにクスと鼻を鳴らして肩を竦め)
いや〜他の人に撫でられるんて新鮮やな。…君のネクタイの色ってことは２年生やんな？俺は３年の、ﾊﾂﾞｷ ｶﾅﾃﾞて言うん(ふと相手を見れば、ネクタイの色に目を留め、後輩に撫でられる新鮮な経験に愉快そうな笑み零し。相手の勧めに嬉々として頷き)
へぇ、これがベースっちゅうんや――え？！触ってええのん？うわ〜おおきに！(初めての経験と楽器にワクワクとした表情で恐る恐る弦に指を弾かせ。低音の深みある音色に目を瞬きさせ)
はぁ〜…これがベースの音かぁ。ええなあ、セッションしてみたいわ〜。
5/14 0:29
★浅倉律
あははっ、テストからの現実逃避だったのか(現実逃避の原因にケラケラ笑いながら近づいてきた相手の髪軽く撫でやり)大丈夫。そんなもんあっという間に終わって、楽しい修学旅行いけるから。もう一日だけ頑張りましょう。それとこれはベース、です。そして俺は軽音部で正解。ちょっと鳴らしてみる？(ニコっと笑いかけながら軽くベース弾いて音鳴らしてみせ)
5/14 0:17
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