音楽室

▼過去ログ219
2008/6/3 21:11

★如月雨稀
(パーカーを羽織って制服を来て首からヘッドフォンをかけて鼻歌唄いながら廊下をゆっくり歩き目的地につけば扉を開けて)久しぶりやわぁ、音楽室>入室
6/3 21:11

★喬町明帆
う…テストも酷いですよ俺は…。(相手の言葉に弱った様子で眉寄せるともう駄目だ、と呟いて項垂れ。ピアノをずっと弾いていても飽きないと言う相手にどこか羨ましそうに柔らかい笑み浮かべ)好きこそものの何とやらってヤツですかね…いいなー…。

…お、またピアノ教えてくれますか?じゃあそこまでご一緒させてくださいねー(相手の誘いを聞き再度頭を撫でられたこともあってか嬉しげに笑い、自分も鞄を手に下げ室内照明を落とすと連れ立って音楽室を後にし)>退室
5/28 2:33

★紺野 一縷
遅刻と居眠り…どっちかと言ったら居眠りの方がマシなんだろうけど…
テストで挽回すれば大丈夫じゃん?
(苦笑しつつ、まぁどっちもしない方がいいんだけどな、と漏らし)

好きなこと程続くものだからな。全然苦じゃなかったし、寧ろ楽しかったし。
(飽きずにずっと何時間もピアノを弾いていたこともある、と暴露して口元を抑えてくすりと笑い。教えた指づかいで音階を繰り返し弾いている相手を和やかな表情で見つめ。自分も時計を見るとそろそろ帰宅せねばならない時間だということに気付き)
どう致しましてー。
あきほちゃんが良ければまた一緒にここ来よう?
俺ももう帰るよ。
途中まで一緒に帰ろうか?
(深々とお辞儀する相手に再度頭を撫でてやり、グランドピアノを片すと立てかけておいたギターケースを肩に掛け、相手と共に音楽室を後にし)>>退室
5/28 2:20

★喬町明帆
いや、毎日とまではいきませんけど…遅刻しなかった日は代わりに居眠りが…。(少し慌てて首を振るも情け無さそうに肩落とし、成績大丈夫かなぁ俺、と呟き)
4、5歳…ってそんな小さい頃からですか…ずっと頑張って続けたから今みたいに弾けるんですね…(その年齢を聞き軽く目を見張り感嘆を漏らし、それならば相手のピアノの腕前も納得できるとばかりに深く頷き。頭を撫でられ擽ったげに笑えば復習のように先程の指使いを繰り返し、満足げに顔を綻ばせて)うわー…なんかちょっと嬉しいかも…ご指導ありがとうございます!……あ、紺野先輩…俺そろそろ帰んないと。なんかもー色々、ありがとうございました!(ふと時計に目を遣れば少し慌てて腰を上げ申し訳無さそうにし、ピアノ演奏と指使いを教えてもらったことに対する感謝を深い礼で表してから楽しげな笑みを見せ)
5/28 2:01

★紺野 一縷
明日遅刻しなかったらって…何、毎日の如く遅刻してるの?
(冗談混じりに敬礼する相手に手を口元に当ててくすくす笑うとふと気付いたことに思わず笑みを苦笑に変え)
えーっと…何歳だったかな……確か4、5歳くらいだったと思う。
(相手の問いに腕を組んで首を傾げた状態でうろ覚えな記憶を辿り、定かではないがなんとなく思い出して答え。音階を弾けたことに興奮する相手を微笑ましく思いながらよくできました、と頭を撫でてやり)
この"猫の手"と指の運び方が身に付けば大したもんだよ。
5/28 1:46

★喬町明帆
りょーかい、明日遅刻しなかったら紺野先輩に感謝しますねー(にっと悪戯っぽく笑むと冗談混じりに相手に敬礼を向け。続く言葉に感心したのか腕を組み真面目な顔でふむふむと頷いてみせ)なるほどー…努力家ですねぇ…ちなみに、何歳くらいからピアノやってたんですか?
(相手の拳を掌の下に当てられ素直に相手の手を包むように自分の手の型を直すと、そのままの形を出来るだけキープしたまま鍵盤を辿り始め。説明に倣った指使いでドからその上のドまで無事辿りつくと幾らか興奮した様子で嬉しげに顔を輝かせ)猫の手…。順番とか決まってるんですね……あ、ほんとだ…ちゃんと上まで弾けた!
5/28 1:33


[220][218]
[掲示板に戻る]