音楽室

▼過去ログ230
2008/7/6 0:41

★藍原つばめ
(親指を垂直に立て一番上の鍵盤から一番下の鍵盤まで一気に駆け下りる様に鳴らすと満足してピアノを元通りに片付け、音の良く響く広い空間をぐるりと見回すと壁に並ぶ肖像画と視線が合い)…ベトベン、モーツァルト、バッハッハ、ショーパン…(薄暗がりに浮かび上がる顔たちを順に指差して微妙に異なる呼称を口にし、ふとどの立ち位置でも視線が合う謎を発見し様々な角度から画を眺め)
7/6 0:41

★藍原つばめ
(服装は辛うじて制服だがシャツの釦を全て外し下のカラーシャツを引っ張ってだるそうにはたはたと風を起こしつつ廊下を歩んでいき、肩に引っ掛けたバイオリンケースとアクセサリー諸々がリズミカルに奏でる音に鼻歌を乗せて目的の室の扉を開け)>入室

ふふんふっふーん、れいらァ〜(時折でたらめに歌を口ずさんで部屋の電気を数箇所だけ点けると真っ先に目に入った立派なグランドピアノに歩を向け、バイオリンケースをそっと床に下ろしパキポキ指を鳴らしてから様々の曲が混ざった不可思議なメロディーを鍵盤に叩きつけ始め)
7/5 23:33

★如月雨稀
いやいや、またきいてくれるんやったら聞いたってください(弾き終えれば相手を振り返りにっと笑って手をひらひら振り見送れば自分も帰るために片付けをして部屋を出て)>退室
7/4 1:20

★葉月 奏
(鍵盤の上で指が弾む度、ピアノ独特の深い音色が室内に満ちて、楽しそうな表情聞きながら体を自然と揺らし。一通り聞き終えて満足すると拍手して立ち上がり)
おおきに〜楽しかったわ。…ほな俺、明日日直やし、ちょっと早う登校せなあかんから先帰らせてもらうね。また今度ゆっくり聴かせてな〜?(堪忍な、と両手合わせて拝むように詫びると、耳に残るピアノの音を楽しみながら足取り軽く寮へと帰っていき)>退室
7/4 1:17

★如月雨稀
俺も楽しいほうがええー(にこりと笑って弾き続ければ少しだけアレンジ加えて早さを変え指をすらすらスムーズに踊らせ)
7/4 0:54

★葉月 奏
あは、演奏会やないから気楽にな〜。楽しんで弾いてくれる方が俺も聞いてて楽しいし(指慣らしをする相手へ暢気な口調で声を掛けると、やがて懐かしいフレーズを聞きながら頬緩め)
7/4 0:52


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