音楽室
▼過去ログ257
2008/9/30 0:09
★木崎 翔
へぇ…坊主…萩野先生のお兄さんも来年には坊主になるらしく…。伝統あるお家の生まれなんですねぇ。(興味深く聞き入ると身近な人物からも同じ話を聞いたなと思い出しては感慨深気に頷き、お茶碗受けとるとその暖かな感覚に笑み綻ばせて)わぁ、ママありがとう！(声に釣られて軽い演技をして見せるも余りにもその寒さに一瞬頬をひきつらせて)お願いしますね。ピアノも？何気に青藍の方って手先器用な人が多いですよね…＞高橋
おぉ、キラキラ星ですか！よっ、待ってました〜！(椅子に腰をかけて暖かなお椀を手にしつつピアノの音色に耳を傾けると、その聞き慣れた音色に何処か安らぎのようなものを感じ取りゆらゆらと肩を揺らして耳を澄ませ)＞如月
9/30 0:09
★神居孝行
ありがと、ありがと。気持ちだけでも充分お腹いっぱいだから。でも、このおにぎりはしっかりいただきますですよん。（声を潜める木崎ににっこり笑っておにぎりを掴めば、一口頬張り、ん〜、と幸せそうに小さく唸り声を上げて茶を啜り）＞木崎
9/30 0:06
★如月雨稀
おっけ。翔、キラキラ変奏曲やでー、前いうてた。間違えても、かんにんな？（相手のリクエストを聞いて頷けば後輩に向き直りにっと笑って言えば指を鍵盤に滑らし曲を弾きはじめ）＞神居・木崎
9/30 0:04
★如月雨稀
あ、そやそや。斗真にはすべて競技に出たで賞品があってやなぁ…（鞄の中からレモンの蜂蜜つけのはいったタッパをだし相手に渡してにーっと笑って）＞高橋
9/30 0:01
★神居孝行
そうだな、今日はモーツァルトの気分かな？キラキラ星変奏曲をお願い（暫し頭を傾けて考えれば、ピアノの前の如月に向かいリクエストを出し）＞如月
ありがとーです。（豚汁の器を恭しく受け取り、一口口にすれば頬を緩めてふにゃりと笑い）美味しすぎ〜。――いや、卒業しても応援には行きますから。＞高橋
9/30 0:00
★高橋斗真
じーちゃんのじーちゃんくらいに外国の血が混じってるらしいけど…よく知らね。そう、親父も兄貴も坊主だぞー(保温ポットを開けるとお椀形の器に注いでいき、割り箸を添えると冗談めかしながら相手に差し出して)そういうこと。ほーら翔ちゃんママの手料理よ〜。…おーいつでも来いよ。手抜きならいくらでも伝授してやる。…小学校までピアノとエレクトーン習ってたんだよ。＞木崎
おめでとーセンパイ。これはオレのプレゼント(豚汁の入った器に割り箸を添えると相手に差し出して)海外かぁ…んじゃ、4年後のオリンピック目指そうか？…って、その頃には卒業してるか。＞神居
9/29 23:55
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