音楽室
▼過去ログ258
2008/9/30 0:51
★神居孝行
和食いいじゃん、ヘルシーで。それじゃ、斗真くんのお料理教室1名予約ね。いきなり難しいのとかはナシだよ。(自分も料理に舌鼓を打ちながら、高橋の皿が空になりそうなのを見れば、如月が作ってきた青椒肉絲とエビチリを前に出し)ほら、これも美味しそう。>高橋
9/30 0:51
★高橋斗真
そんなに似てんのか?……うん、笑っちゃ失礼だろー(相手の言葉に萩野が坊主になったところを想像し、つられたように笑いそうになるも必死に笑いを噛み殺して。演技とはいえ恥ずかしいらしい相手に微笑ましそうな視線を向けるも、続く問いには視線を泳がせ頬を掻き)いや…まぁ…当たらずとも遠からず?…好きな人がすっげぇピアノとエレクトーンが上手くてさ。…少しでも近付きたくて…褒めて欲しくてやってたんだ。>木崎
あはは、一応。作れるのが和食中心なんだよね。こんなのでよければいつでも(照れたように笑うとお茶のコップに口をつけ、幸せそうにへらりと笑って)あ…美味い…幸せ〜(緩みきった表情で自分も皿に料理を取ると食べ始めて)わー、んじゃ神居センパイに全部任せたっ!>神居
9/30 0:42
★神居孝行
この際だから、戴けるものはな〜んでも戴いちゃいますよん。わぉ、お袋の味がいっぱい!(差し出されたタッパを見て小躍りしながら箸を取り上げ、紙皿に取れば早速口に入れ)ん〜至福〜!これ、斗真くんが自分で作ったの?俺も今度作り方教えて貰おうかな?――まっかせなさい、私めが責任を持って「高橋斗真応援青藍同窓会ツアー」を企画いたしましょう。(笑っていなす高橋に向かいふんぞり返って拳でどんと自分の胸を叩き)>高橋
そうだよ、早く食べないとみんな俺が食べちゃうからね。(慌てて豚汁を啜る木崎に冗談交じりに同調するも、今しがた自分が高橋から分けて貰った料理の入ったタッパを木崎の目の前に置き)これも美味しいよ。あ、お茶お代わりいる?(答えを待たずに急須から紙コップにお茶を注ぎ、続いて高橋や如月のコップにも注いで回り)>木崎
9/30 0:35
★木崎 翔
ありゃ、それなら良かった。おにぎりだけで申し訳ないですけど…つーか、斗真先輩や雨稀兄さんの料理も食べないと…食いっぱぐれる!(相手が食べ始めたのを横目にすると自分も高橋から貰った豚汁を口につけて飲み下し、はぁっと小さな吐息溢して満足そうに笑み傍らに鮭おにぎり摘まんで食べ)あ、豚汁とおにぎりって合うかも。うまっ>神居
はい、お兄さんが丸坊主になった暁にはその姿を見せて貰うんです。なんでも萩野先生とお兄さんはとても似てるらしくて……失礼。笑ったら失礼ですよね、すみません萩野先生!(小さく頷くと仕入れた情報を相手に打ち明けて再び笑いが溢れ、今この場にはいらっしゃらない萩野先生に向けて済まなそうに詫びを入れては豚汁啜り)や、まだ恥ずかしいんですよこういうの…。不純って?…先生が美人だったからとか?(照れくさそうに頬を引っ掻き、反撃だとばかりに意地悪い笑み浮かべて相手の様子を伺い)>高橋
9/30 0:27
★高橋斗真
ウチの寺の名物だもん、美味くて当然!…あ、こっちもどうぞ。パーティ向きのメニューじゃねぇけど(紙皿と共に肉じゃがや鶏の照り焼き、ホウレン草の胡麻和えが入ったタッパを押しやって)あはは、んじゃ4年後はよろしく〜>神居
わ、サンキュ!…オレこれ好きなんだよ〜(不思議そうにタッパを受け取るも中身を確認すればパッと破顔して)>如月
萩野センセんとこも?へぇ…(体育祭で一緒に走った音楽教師の顔を思い浮かべれば数度瞬いて、軽い演技の後頬を引きつらせる相手にクスリと笑い)そこで満面の笑みが欲しいなあ…演劇部のホープ君?…オレがやってたのは不純な動機だったけどな。>木崎
9/30 0:18
★神居孝行
(滑らかに曲が流れるのを時折身体でリズムを取りながら聴き入り、やがて曲が終われば満足そうな笑みを湛えて如月を拍手で迎え)いつ聴いても上手だね。この曲って、最初は簡単そうなのにだんだん難しくなるじゃない?流石モーツァルトって感じだけど、それを弾きこなしちゃう雨稀くんも凄いよね。>如月
9/30 0:16
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