音楽室

▼過去ログ267
2008/10/26 22:39

★神居孝行
(水差しとスポイトで微妙な水加減を調節しつつ、漸く音階が整えば、水差しとスポイトを脇の机に置き、グラスを前に両手を腰に当てて満足げに頷き。ブレザーを脱いで演奏を始めようとシャツの袖を捲り上げたところで扉が開く音を聞きつけ、見られたくないものを見られたようなバツの悪い笑顔を浮かべ入口に立つ人物を見つめ)あ…あ、こんばんは…。
10/26 22:39

★敷島 庵
(ブレザーの下に長袖のシャツに紺色のカーディガンを着た制服姿で肩に学生鞄を掛け、ネクタイを緩めつつスラックスのポケットから携帯を取り出せば弄りながら暗い廊下をゆったりとした足取りで進み。携帯を操作する手と逆の手で頭をかき僅かに眉を寄せるも、携帯の明かりだけだった薄暗い廊下に漏れる光に顔を上げて。教室内から聞こえる小さな音を不思議に思い首を傾げると扉に手を掛け、そっと静かに扉を開けて)>入室
10/26 22:36

★神居孝行
(制服のブレザーの釦まできっちりと締めた姿で、両手で大きな箱の入ったバッグを大事そうに抱えながら音楽室の扉の前まで来れば、足元にバッグを丁寧に置き扉を開け)>入室

(室内の灯りを点ければ手近な机にバッグを載せ近くの机を二つ繋げて場所を作り、そこへバッグから出した柔らかな布を敷き、箱の中から丁寧に取りだしたワイングラスを並べ。水差しを持って廊下に出れば水道から水を汲んで来てそれぞれのグラスに少しずつ注ぎながら指先に水を付け、グラスの縁をなぞって音を確かめ)この音はもう少し低くていいかな?
10/26 22:02

★高橋斗真
(バラード調の2曲を歌い終え最後の曲は軽快なものに変わり、最後まで歌いきれば後奏を弾き最後の音を弾き終えると鍵盤から手を離して。大きく息を吐くと壁の時計を見上げ、流石にテスト中に長居するのはマズいと思ったのかピアノの蓋を閉め、イスから立ち上がり楽譜を纏めてクリアファイルに入れると室内を見回し忘れ物はないか点検をして。扉を開けて灯りを消すと廊下へと出て扉を閉め、ふたつ隣の暗い部屋へと視線を向ければ苦い笑みを浮かべ溜息をつき、若干重い足取りで音楽室を後に寮へと戻っていき)>退室
10/23 0:11

★高橋斗真
(数回繰り返し最後まで弾き終われば今度は弾きながら歌い始め、それも最後まで終わると楽譜を替え、後夜祭で歌うメドレーを弾きながら歌い始めて。今の心境では歌詞に共感する部分が大きいのかかなり感情を込めながら歌っていき)
10/22 23:47

★高橋斗真
(最後まで弾き終わるとまた始めから、を繰り返し、30分程伴奏の練習だけすれば今度は弾きながら歌い始め。やがて最後まで何とか弾きながら歌い終わればUSBメモリーを抜き電源を切って、楽譜を手にして蓋を閉めると今度はピアノに歩み寄り。先程の楽譜をクリアファイルにしまうと別の楽譜を出して譜面立てに立て、イスに腰を下ろして蓋を開けるともう1曲の方を練習し始めて)
10/22 23:25


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