音楽室
▼過去ログ273
2008/11/19 23:14
★春日 尋
楽器、好きなのか？（楽器に囲まれてると安心する…と言う言葉を聞けば、小さな声でそう呟くが、相手の名前と同時に知らされた部活動を聞けば、そういう事か…と一人頷き）
俺は、春日尋。あんたとは違って何の部活にも入ってない。あれだ、プー太郎だな（己も薄く笑みを浮かべれば短く名乗ると、クスクスと声に出して笑いながら冗談っぽくそう付け足し）＞葉月
11/19 23:14
★日比谷恭介
うむ。(少しばかり偉そうにそう一言言いながら頷くが相手の言葉に目を丸くして反応し。首をかしげつつ瞳を閉じて微かに唸り声をあげながら記憶を遡る素振りを見せるけれど数秒でパッと顔を上げ)んー‥‥‥確かに応援団だったけど‥‥何故わかる？(本人は至って真面目な様で神妙に眉を寄せ、記憶力が乏しい中から出した質問を)＞葉月
11/19 23:13
★葉月 奏
そそ、大好きやで？本も映画も。――俺？俺も別に深い理由はないで。ただ何となく、楽器に囲まれてると安心いうか…あ、俺葉月。ハヅキカナデって言うん。ちなみに吹奏楽部ねー宜しゅうしたって？(自分が好むジャンルだと大きく頷くと、向けられた問いに目を瞬かせて自分を指差し。似たような目的の無い来訪だと暗に示すと自己紹介に部活を付け足してニッと白い歯を覗かせ)＞春日
11/19 23:05
★春日 尋
誰だって、背後からあんなデカイ声をかけられたら警戒すると思うけどな（葉月から日比谷に視線戻して落ち着かない相手の様子を見れば、クスッと小さく笑みを漏らし。わざとらしく困ったような表情浮かべてそう言い。相手の名前を聞けば、それを頭に入れるかのように一度復唱し）
俺は三年の春日尋。日比谷って読んでも構わないか？（先程までの警戒心は嘘だったのではないかと言うほど、人当たりの良い笑みを浮かべながら、握手を求めるかのように右手差し出し）＞日比谷
11/19 23:05
★葉月 奏
あは、そら堪忍や。そっか、ほなら皆同じやね…あれ？君って…もしかして体育祭で、応援団してへんかった？(抗議の声に笑いながら眉尻下げて拝むように両手を合わせ。良く見ると見覚えのある顔に気付いて首捻り)＞日比谷
11/19 22:59
★春日 尋
ファンタジー系の映画好きなんだ？（相手と日比谷の会話が耳に聞こえてくれば、二人は知り合いなのか…と一人で納得をし。身体は日比谷に向けたまま視線だけを相手に移せば、ふと疑問に思ったことを問いかけ。己の歩んで来た道をちらりと横目で見遣ると、暫く考えた後ゆっくりと口を開き）まぁ、そんなとこかな。…俺よりさ、あんたは何してたんだ？まさか、この景色を見るためだけにここに来たってんじゃ無いんだろ？＞葉月
11/19 22:58
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