音楽室
▼過去ログ291
2008/12/11 1:18
★木崎翔
了解……優しく優しく。(呼吸を乱さないように小さな吐息を吐きながら遅れないように気をつけて柔らかなハーモニー奏で、やがて一曲を引き終えると一気に方の力を落として)はぁ…出来たー!才能、才能。グラスハープ楽団とか出来そうですよね。(一曲を無事に弾けた事で調子に乗り意気揚々と肩を揺らして嬉しげな笑みを口許に綻ばせ)>神居
ん、……眠い。すみません、俺そろそろ帰りますね。なんか中途半端で申し訳ないんですけど…睡魔には勝てない。お二人とも今日は有難うございました…(安心した事で緊張が溶けたのか現実感に引き戻されて小さなあくびを溢せば、済まなそうに眉根を垂れて二人に断りを入れ。名残惜し気に後髪引かれながらその場を立ち去り)>all>退室
12/11 1:18
★葉月 奏
はー…気持ちー。…あれ?そうなんや?ほな、俺が手ぇ空いてる時で良かったら、何か簡単なの教えてあげるよ(演奏を終えて思いの外上手く行くと重ね合わせるメロディーが心地良くウットリと呟き。料理が二人とも苦手と聞くと意外そうに目を丸くして)>木崎
ハーイ………うん、ほんまココまで合うと思うてなかったよ〜。何や聞いてて気持ち良かったもん(思いの他間違えながらも不協和音を感じない演奏に笑み綻ばせて、グラスから離した指でバッチリと輪っかを作り)>神居
12/11 1:12
★神居孝行
そうそう、慌てないでゆっくりね(真剣な眼差しでグラスと楽譜を見つめながら演奏する木崎の様子を時々見遣りながら、テンポを合わせつつグラスの上で指を踊らせ)>木崎
あ〜、もものお腹はちょうどいいや。じゃ、ハヅキチは低音の要だからよろしくね(葉月が口にした例えに意を得たりと目を輝かせ。木崎の準備が整えば、合図とともにゆっくりと伴奏を合わせ)>葉月
(ゆったりとしたテンポで時折つっかえながらも何とか一曲演奏し終えれば、緊張が解けたのか長い溜息とともに顔をヘラリと緩ませ)はぁ〜、初めてなのに、何とかなっちゃったね。きっと、あと二、三回練習すれば完璧だよ。俺たち結構才能あるっぽくない?>ALL
12/11 1:03
★木崎翔
あ、それはそうかも。けど、二人して料理は初心者ですからねぇ。…チラシとか見てチェックしないと。じゃあ、俺は観客専門で。奏先輩、北岡先生と試してみたらどうです?密着度は凄いけど。(思案気に眉を寄せあげれば相手と北岡先生との二人羽織思い浮かべて可笑しそうに笑みを零す傍ら相手の奏でる音に合わせて真剣な面持ちでメロディーを重ね合わせ)>葉月
12/11 0:56
★葉月 奏
ハーイ、東護先生ともものお腹のつもりでー…て笑ろてませんか?神居先生。――おおきに〜。ふんふん、俺はバスやから頭はC1からやな。了解でーす(楽譜を確認して出だしの数小節を頭に入れ、出の音階を確認するとグラスを鳴らして確認し。神居の合図を待ってそっと伴奏を奏で始め)>神居
あはは、そこは本城君がおるから大丈夫やない?しっかりした子やし。そうそう、あれってやってる当事者はめっちゃテンパるけど、見てる方はごっつ面白いて言う結構可哀相なゲーム(神居の指導でどうにかマシな音が出始めると嬉しげに撫で回して音程を確かめていき。二人羽織りの騒動を想像するとププッと吹き出す笑いを耐えて肩を震わせ。神居の合図が始まり打って変わって真剣な表情になると伴奏の音を鳴らし)>木崎
12/11 0:48
★木崎翔
ははっ、良かった…上手く音が出せて。えっと、この譜面通りに音を出せば良いんですね?……では。(思わず零れた安堵の吐息を隠すことなくはぁっと大きな息を吐き溢せば、続いて高度な技に一瞬眉を寄せて机の上においた譜面とグラスを交互に見つめゆっくりと指を動かしてぎこちないながら音を響かせ)>神居
12/11 0:44
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