音楽室

▼過去ログ3
2007/2/28 22:26

★圷玲
(重なる歌声に気持ち良さげな表情で、唄い続けつつ下がった瞼上げて目細め相手見て)……はい、終わりです(唄い弾き終えて、横の髪を耳にかけながら告げ)桐谷君、歌上手かったですよ…(先程の重なった歌声思い出し、楽しげ且嬉しげに微笑み)
2/28 22:26

★桐谷朱鷺
(相手が目を閉じ口ずさみ始めれば口元に当てた手の奥で自然と笑みが浮かび、体を起こすと片膝を叩いてリズムを刻みながら先ほどよりやや声量を増した声で相手に合わせて再び楽しげに歌いだし)
2/28 22:15

★圷玲
(ふと視線を相手に向け、僅かに動く口許見れば頬緩ませ。そのまま鍵盤に戻して)…千の夜をこえて 今あなたに伝えたい 伝えなきゃならないことがある―‥(曲を弾きながらサビに差し掛かれば、瞼閉じ少し体揺らして小声唄い出して)
2/28 22:05

★桐谷朱鷺
あ、それ知ってる!お願いします。(相手が出した結論にはパッと笑顔に変わり頷いて。相手が構え弾き始めれば首でリズムを取りながらどこを見るともなく微かに口の中で歌を口ずさむも暫く経てば歌うのをやめ、両肘を膝に乗せて組んだ両の手を口元に当てた姿勢になり、引き続ける相手の姿を眺めながら聴き入って)
2/28 21:56

★圷玲
(予想外の答えに眉を少し寄せて俯き、ぶつぶつ曲名を呟いていき)…んー…ならAquaTimezの「千の夜をこえて」で。(す、と頭上げて相手見遣り笑んで告げれ、鍵盤に指置いて弾き始め)
2/28 21:45

★桐谷朱鷺
あ、ども。(労いの言葉には自分も会釈をして小さく笑みを零し、相手が椅子を取りに行っている間に床に鞄とジャケットを置き椅子を受け取って)あ、サンキュ。んー…そうだなぁ……今玲くんが弾きてぇと思ってる曲。それが1番いいな。(問われれば視線を宙に上げ暫し考えてから1つ頷いて相手に向き直り口元に笑み浮かべ。すぐ傍に居ては気が散るかと思いつけば椅子を引いてピアノの横側へと移動し腰掛けて)
2/28 21:30


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