音楽室
▼過去ログ300
2008/12/18 0:07
★如月雨稀
う…（悪戯っぽく笑う相手に言葉返せずムンクの叫びのごと口をぽかーんと開けたあとうーんと唸り）…いいん？ほんまに？＞神居
や、でもなくならなくてほんまによかった！なかったらほんまに泣きそうやった（あはは、と笑いながら頭に手をやりぼさぼさにしながら相手に微笑み、勧誘をされればにっと笑いながら自分を指差し）ありがとうー。あー俺、弓道やねん＞萩野
12/18 0:07
★萩野 硝子
なかなか上手に書かれている楽譜が置いてあったからつい準備室まで持っていってしまった、というのが半分あるがな。(相手の喜びようを見ている内に勝手に楽譜を見ていたことが申し訳なく思われ、ぼそりと呟き。演奏のことについて謝られれば、構わない、と返事を返し微笑んでいたも、自身で編曲したとの返答に目を見開き感嘆の声を漏らし。それと同時に抜け目なく顧問としての勧誘行動に移り始め)へぇ、凄いじゃあないか。……君は吹奏楽部に興味はないか?＞如月
12/18 0:01
★神居孝行
そそ、マジで。萩野先生の演奏をお邪魔したお詫びだよん（悪戯っぽく笑いつつ冗談紡げばピアノの蓋を開けて如月の手から楽譜を取り上げ譜面台に置き）＞如月
12/17 23:58
★神居孝行
いーです、どうせ俺はみんなを楽しませるムードメーカーのピエロですから（MVPで推薦されたキャラクターを引き合いに出し、尚も態と拗ねて頬を膨らませるも、言われるままにパックをする姿を想像し。しかし、想像したパックをする人物は萩野で）……ぶっ！あはっ…くくくっ……（萩野の顔を見るなり噴き出し、慌てて両手で口を押さえるも笑いは止まらずその場にしゃがみ込んで必死に笑いを堪え）＞萩野
12/17 23:53
★萩野 硝子
あぁ、なにせ友人という名の辛口評論家の集まりに挑むのだから、練習はいくらしても足りないよ。低音域は得意なんだが、あまり独奏向きじゃないみたいなんだ。(練習途中との言葉に驚く相手に首を振り、自身で自覚している詰めの甘い箇所は確実に突かれるだろうと思いながら理由を話し。楽譜を眺めて呟かれた内容に視線の先を辿れば確かに自身が苦手としている部分で、深々とため息を吐いて)このフレーズがなかなか手強くて……。＞高橋
12/17 23:52
★如月雨稀
うん…無くしたら大変なことなるんに、危なかった…。ん、わかってる…（苦笑いを浮かべたあとふう、と一息つき、謝る相手が違うといわれ、頷き）ちゃんと謝った…＞高橋
え、ええっ!?まじか、まじで？（相手の提案にびっくりしてどもりながら口をぱくぱくさせピアノの椅子に座ればあたりみて）せやけど、先生の演奏、途中ちゃうの…？＞神居
12/17 23:50
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