音楽室
▼過去ログ305
2008/12/18 1:34
★神居孝行
うっわ、高!うっかり触って壊せないね(値段を聞けば首を横に振り大袈裟に肩を竦めて身震いして見せ。ピアノを止めたことを勿体ないと言われれば恥じらい含んだ笑みを溢し)…やっぱり継続は力なり、だよね。俺、なんでも中途半端だから。……あはは、言い訳はいいよ、解ってるから。早く迎えに行ってあげなよ。お休みー(心は既に他へ向かっているらしい高橋が扉を出しなに振り返れば、去りゆく高橋にもう一度手を振り)>高橋
雨稀くんも帰る?今度は忘れ物をしないようにね(如月と一緒になって忘れ物がないかピアノやその周辺の机を確認して歩き)>如月
12/18 1:34
★如月雨稀
ん、大切にする。そーいやぁ…先生、名前なに?俺如月雨稀!(にんまり笑ってよろしくと敬礼の真似をすれば鞄をさげなおし感想をきけば嬉しそうに目を輝かせ)ほんと?ありがとう>萩野
俺、そろそろ帰るね?おじゃましてごめんなさい(片付けをして回りをみて楽譜が落ちていないか確認をして笑って)>ALL
12/18 1:27
★萩野 硝子
小さい頃は負けず嫌いも酷かったから余計に。競争相手は大抵兄だったな……。(やはり似たような経験があるらしく、話に乗る相手に合わせて笑い声を上げ。だがふと先日居なくなった兄の事が思い出されれば昔を懐かしむように目を細めて)始めたのピアノが先だが、一時期挫折して触れていなかったから。あぁ、機会があれば。高橋、おやすみなさい。気をつけてな?(防寒具を身に纏い部屋を出てゆく相手を見送り手を振り返して)>高橋
12/18 1:26
★神居孝行
それじゃ、どちらが面白いか、今度一緒にパックをしてみんなに判定でもして貰います?(どうしてもパック姿を認めたくないらしい不満げな様子に尚も悪のりして悪戯な提案をし。額を小突かれても痛みもなく、楽しげな笑い溢しながら肩を揺らし)いいじゃないですか、萩野先生だってまだ若いんだから、お肌のお手入れは未だ間に合いますよ、きっと>萩野
12/18 1:19
★萩野 硝子
だろう?嫌われないように、楽譜を労ってやること、いいな。(もはや癖と化している説教をし終えれば、片付けの完了したホルンのケースの蓋を閉じ始まった演奏に耳を傾けて。目を側め静かに聞き入り、音が途切れて暫く考えてから感心したような口調で感想を述べ)ふむ、なかなか良いと思うぞ。コード進行に無理は無いし、センスのある編曲だ。>如月
12/18 1:17
★如月雨稀
柔らかくて、優しくて芯がある…音…(手をとめればほけと呟きそかと微笑み立ち上がり背伸びをし蓋を閉めれば楽譜を鞄にいれ)芯か!なんかすっきりした>神居
12/18 1:13
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