音楽室

▼過去ログ306
2008/12/18 2:02

★神居孝行
拷問ですかねー、面白そうなのに(提案を否定されればつまらなそうに口を窄め。側の机に置いてあったコートを着込み、ポケットから手袋を取り出して嵌め)男だって自分を磨かないと只の疲れた親父になっちゃいますよ。諦めちゃ駄目ですって…高校生だけの問題じゃないですってば(少し認識がずれているらしいことを感じ取れば教室を出る萩野の後を追いながら訂正し。尚もお肌談義をしつこく続けつつ並んで廊下を去って行き)>退室
12/18 2:02

★萩野 硝子
(ガッツポーズをとる元気な様子とは裏腹の欠伸にくすり、と笑いながら、相手が自宅に帰ってゆく姿を眺め扉が閉まるまでをきっちりと見届けて)>如月
あ、あぁ……なるほど、今の男子高校生は美容にも気をつけないといけないのか……大変だな。(帰宅を誘う内容に賛成の返事を返しながら尚も繰り返されるお肌発言に自身が学生の頃には美容という意識が無かった為に半ば感心を交えて若者に対する少し間違った認識をし始め。上着とネクタイを手に取り、素早く身につけ鞄とケースを持ち上げて部屋の出入り口に向かい灯りと暖房の電気を落とし、相手と並んで帰路につき)>退室
12/18 1:55

★神居孝行
ばいばい、雨稀くん気を付けて帰るんだよ。またピアノ聴かせてねー(部屋を出て行く如月に手を振って見送った後も、如月の姿が見えなくなれば、本当に忘れ物はないだろうかと尚も室内を見回し、何も見あたらなければ安心したように呟き)よし、大丈夫そうだな>如月
12/18 1:50

★如月雨稀
うっし、わすれもんない!(ガッツポーズをすれば欠伸を噛み殺し相手をみて手を振り歩きだし部屋をでて)ほな、おさきしますー…またねー、今日はありがとうございましたー>退室
12/18 1:41

★萩野 硝子
……それは一種の拷問になり得るな、意地でもしないぞ自分は。(のっぺらぼう、とぼそりと本音を言いながら唇を片方ひきつらせ、先程の汗とはまた別の冷たい汗が背筋を伝い。反省するようにとの意で小突いたことは全く伝わっていないらしく、次々に並べられてゆく理由には必死で首を左右に振って拒否し)いや、間に合わなくていい。男なのだし、そんな肌に気を遣うような恥ずかしい事は出来ないな。>神居
自分は萩野 硝子だよ。窓ガラスの硝子だ。音楽と吹奏楽部顧問を受け持っている。(相手の仕草に思わず唇が綻び、相手の顔と名前を頭の中で結び付け。帰り支度をする背中に声をかけ)あぁ、おやすみ。気をつけて帰るようにな?>如月
12/18 1:40

★神居孝行
(高橋に続いて如月も帰り支度を始めたのを見れば、並べられた椅子や場所をずらした机の位置を元に戻し)萩野先生、俺たちもそろそろ帰りませんか?先生のホルンがとても素晴らしかったから、俺、今帰ればお肌の為にも気持ちよく寝られそうだし>萩野
12/18 1:38


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