音楽室

▼過去ログ309
2008/12/28 14:48

★日比谷恭介
‥‥あ、そーだ。(ふと何かを思い出した様に口を開けば携帯を取り出し、ピコピコと暫しの間百面相をしつつ操作して。パチンと閉じてからは気怠けにピアノへと移動し、ピアノ椅子に座れば蓋を閉めた鍵盤に持たれかかる様にして目を閉じ)
12/28 14:48

★日比谷恭介
(ブレザーの下には何時もの様にシルバーのチェーンをぶら下げて、ソレを揺らしながら扉を開き室内へ入ると明かりを点けて辺りを見渡し。欠伸をしつつも無言のまま壁に近寄ると、音楽家の肖像と睨めっこし)‥‥あー‥‥スッゴい頭。皆ベートーベンに見える。(目を細めボソリと自分の頭の悪さを露呈する様な言葉を呟いて)>入室
12/28 14:45

★鈴城隼人
(切りよく弾き終えると時計を見て時刻を確認し、ピアノの蓋をそっと閉めてから立ち上がり)
そろそろ飯にすっかなぁ?(右手で軽く腹を擦りながら入り口へ向かい電気空調共に電源を落とした後、一度室内ぐるりと見回して部屋を後にし)>退室
12/26 12:02

★鈴城隼人
(ひとしきり指を動かし終えるとふと窓の外に視線をやり、昨日降ったと思われる雪が残っているのを見て表情綻ばせ)
寒くなればもっと積もるよなー、雪。今度雪だるま作ろ。…今更、って感じがしないでもねぇけど…(勝手に呟きつつも再び鍵盤に指を置いて、今度はクリスマスソングを適当に弾き鳴らし)
12/26 11:38

★鈴城隼人
(白のロンTにグレーのパーカーその上に黒のジャケットを着こみ、緩めの綿パンの姿で冷えた指先を擦りながら廊下を歩き目的地に辿り着けばゆっくりと扉を開いて室内へ体を滑り込ませ)>入室

おー、寒いなー…(息を吐けば白く色付くそれに若干苦笑いを浮かべながらもそそくさと後ろ手で扉を閉め空調と灯りのスイッチをつけ。腕をくると一回転させた後、室内に置かれているグランドピアノへ向かいイスへ腰を下ろしゆっくりとピアノの蓋を開け)
指冷えてっから、回らねぇかな…(小さく独り言を呟きつつポーンと鍵盤を叩き、響く音に満足気に笑顔を浮かべて両手を構え、指ならしに簡単な音階を弾きはじめ)
12/26 10:52

★陣内智樹
(鞄とジャケットを持ちそれらを一端床に置いて)…ほら、いきますよ(頬を撫で顔をのぞき込んで相手の体調を確かめてから背を向け、その肩が抜けないよう気をつけながら腕を首に回させてから背中へ凭れさせ太股と椅子の間へ指を挟ませると腹に力を入れ背負い上げ)……っふ。うん…、イケるな。(軽く跳んできちんと背中に乗せては体を右手で抱えてつつ、自分の左腕の手首に二人分の鞄を纏めてひっかけて持ち足と肘を駆使しながら扉をあけて出ていく)>(陣内・坂城)同時退室
12/24 6:28


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