音楽室
▼過去ログ318
2009/2/3 22:28
★日比谷恭介
え!？人!？‥‥あ、俺か。(再び目をまんまるにして辺りを見渡そうとするが、相手の視線に自分の事だと気付くと同じように残念そうな表情になり。しかし直ぐに笑顔に変えて)ま、確かにハジメマシテだもんな！俺は２年、ヒビヤ キョウスケね。(ニコニコと笑うと右手をぐいっと差し出し、握手を求めて)
2/3 22:28
★皐月龍皇
なんや、人か(イキナリ入ってきた人物に驚くが無表情をキープし幽霊じゃないとわかると残念そうにしながら見つめて)あんたか、影で見てたん…てか誰や(昨日来たばかりでまだ全然人に会って話してないため片眉を上げて言い)
2/3 22:14
★日比谷恭介
(暫しじっと見つめていたが、急に止んだ音楽の代わりに聞こえてきた幽霊との言葉に目を見開き)‥‥え、えぇぇえっ!？幽霊!？どこっ、どこどこどこっ!!？(ガラッと勢い良く扉を開き。中へ一歩踏み入り、驚愕の叫びをあげつつキョロキョロと周囲に視線を巡らせ)
2/3 22:10
★皐月龍皇
悲しむ必要はない 貴方は貴方らしくあればそれで良いのだから(力強くだけど何処か優しく包み込むように歌い感情をコメる)だからどうか悲しまないで 涙を流さないで 貴方が悲しみの涙を流せば 貴方を思って涙を流す人がいるから 貴方を思って悲しむ人がいるから 世界が涙で埋め尽くされるだろう(ふと人の気配を感じ取り歌うのを止めて辺りを見回す)なんや…視線感じる…………まさか、霊か？！
2/3 22:02
★日比谷恭介
(制服の上から黒いロングコート、赤いマフラーに耳当てをつけ、欠伸をしつつ廊下を歩き。ぼーっとしていたが、自分の足音が響く中不意に聞こえた音にピクリと反応し)‥‥？なんだなんだ？(首を傾けてそう呟くと音楽室に駆け寄り、窓から中をじっと覗きこみ)＞入室
2/3 21:53
★皐月龍皇
忘れる事がないよう…夢は夢のままではないから(元々ハスキーボイスなのが歌う事により更に低く響くように歌いながら興味にギターを弾く)あることを信じる事が怖いなら、ないことを信じれば良い……夢を見るのが怖いなら夢を見なければ良いのだから
2/3 21:38
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