音楽室

▼過去ログ326
2009/2/8 22:25

★如月雨稀
(制服の上から白のコートをきて鞄を下げて音楽室につづく廊下を走っていき、ふと音楽室にあかりがもれているのに気がつきぺたと窓から覗き)…ありゃ…人はっけーん…>入室・all
2/8 22:25

★崎守 双
…そうですね。良く音とか聞こえますし…(相手の言葉にこくりと同意を示すように頷けば再び視線を外し、ぴとりとピアノに触れて。相手の言葉を聞けばふ、と小さく笑みを浮かべて)残念ながら、俺は楽器とは無縁なもので…全く(肩を竦めてみせればす、とそれを撫でて)
2/8 22:20

★神居孝行
(ピアノの側に振り向く人影を認めれば、穏やかな笑みを浮かべながら室内へと足を踏み入れ扉を閉め)…あ、今日はそういうんじゃないのか。時々ここで楽器を演奏している人がいるから、今日も誰かが何かやってるのかと思って(相手の側に歩み寄り、蓋が閉じられたままのピアノと相手の顔とを見比べて)きみはピアノは弾かないの?
2/8 22:11

★崎守 双
は、…It is ridiculous『馬鹿馬鹿しい』(パタリと手を降ろせばくっと笑みを浮かべてピアノから離れて。鬱陶しげにフードを取り去らえば窓の外を眺めて。ふと聞こえた足音、開く扉、聞こえた声。)―…あるんですか?…知らなかったな。(その言葉に振り向いて困ったような笑みを浮かべれば少しだけ首を傾げて)
2/8 22:02

★神居孝行
(制服の上にダッフルコートを羽織り、両手をポケットに突っ込んでさしたる目的もなくゆったりとした足取りで廊下を歩いてくれば、音楽室から漏れる灯りに惹かれるように扉に歩み寄れば手をかけてそろそろと扉を開け。上半身だけ傾けて覗き込むように室内をキョロキョロと見回し)こんばんはー、誰か音楽会でも予定してます?>入室
2/8 21:51

★崎守 双
(普段の制服姿に、フード付きの上着を羽織れば深くフードを被って。後ろ手に扉を閉めれば一旦息を吐いて)――The lie is not never a limit, and continues through all eternity.…そんな事、知ってる(何となくポケットに手を突っ込めば感情の読めない声色でポツリ呟いて。音楽室の真ん中にある黒いグランドピアノに近付けば何時かと同じ様に、するりと黒に指を這わせて。きちんと手入れをされ、埃も付いていないのを確認すれば何度か手を行き来させ>入室
2/8 21:12


[327][325]
[掲示板に戻る]