音楽室

▼過去ログ344
2009/2/27 21:18

★紺野一縷
(近くにある机にトートバッグを置き、静かに降り続く雨を眺めながらぼーっとしていると、聞こえてきた足音に我に返り、入口の方を振り向くと同時に聞こえた声に相手の方に体を向け窓枠に寄りかかると片手を挙げて応え)

雨稀!久し振りー。
急いで走らなくてもお菓子は逃げないぞ?

(くすりと笑みを浮かべると、机に置いたトートバッグを手繰り寄せて中を漁り)
2/27 21:18

★如月雨稀
(白のパーカーにジーパンをはいて防寒ようにコートを羽織って愛用の肩掛けかばんをかけてぱたぱた音を出しながら走り勢いよく音楽室の扉をあけ相手をみれば嬉しそうに笑って)ちーるー!やほー>入室
2/27 21:10

★紺野一縷
(エナメル生地のYシャツに黒白ボーダーの大きめなセーターを着、下は細身のパンツ、防寒のための黒いロングコートを羽織り、ダメージ素材のトートバッグを肩に掛け音楽室まで来るとその扉を開け、手探りで電気を付けるスイッチを付ける。待ち合わせの相手が来る前にと暖房も入れ)>>入室

…あ、やっぱ雨降ってきたな…
室内にして良かった。

(窓に近付くと、しとしとと降っている雨に気付き、今日の約束を室内にしたことに安堵し)
2/27 20:52

★高嶋八雲
…ってあれ?…支悸もかよ(器用に立った侭寝息をたてる冬月にクスクスと笑みを零しつつ二人をどうやって運ぼうかと考え。背中に負ぶった如月を落とさぬよう腕をしっかりと己の体に絡めさせ身を少しだけ屈めながら冬月の体を横抱きにし更にヴァイオリンのケースも持って。容赦なしにのしかかる重みに僅か呻きながらもゆっくりと足進め音楽室を後にし)…流石に、これは厳しいっしょ…>高嶋、冬月、如月退室
2/25 1:42

★高嶋八雲
うん!待ってろよ!3日でマスターしてやるから!(宣言するようにキッパリと言うもそれが不可能なのは完全に目に見えており)おぅ!約束だかんね?(大きく頷きヴァイオリンを傷付けないように静かに手渡して眠っている如月を起こさぬよう気をつけて背負い)>冬月
2/25 0:50

★冬月支悸
俺と一緒に…(一瞬、自分で良いのかと思ったが相手が上手くなって自分と弾きたいという気持ちに負け)…楽しみにしてる。また一緒に練習しよ…予備あるから今度持ってくる(いつの間にか寝ている雨稀を見詰め笑うと頼むと言い)ヴァイオリンしまうから貸して?またやろうよ>八雲
2/25 0:44


[345][343]
[掲示板に戻る]