音楽室
▼過去ログ349
2009/3/8 0:32
★木崎翔
ははっ、じゃあ少し隣で見させて下さいな。…―て、弩さんの?へぇ、そうでしたか。そう言えばどことなく似てる…。あ、なんてお呼びしたら良いですか?(相手の名を耳にすると一瞬目を見開いてマジマジと相手見据え、自分も見知った人物と面影照らし合わせては納得したように頷き普段会話し慣れない女子との会話に戸惑いつつ然り気無く問い掛け)
…身長?ああ、けど女の方は小さい方が可愛くて俺は好きですよ。
3/8 0:32
★弩岬
そ。存分に見るがいいさ。一応家族の写真を見てたはず。一部分しか写ってないけど(軽く頭を下げるという礼儀の正しさに眼を見張るものがあり、此方は片手を柔く振り返し。経緯を聞けばフォトから少し離れ掌で進め、相手が1年だと知ると眉根を寄せ)…男はいいな。身長伸びて。別の学校、2年。弩岬。ここの用務員の妹。
3/8 0:24
★木崎翔
ああ、今晩わ。…いや、見回りって言うか少しフォトギャラリーが見たくて。あなたも…なにか見てたけど、此処の学院のご家族さんでしょうか?(相手の挨拶にやはり今晩わだったかと思い直すと軽く頭を下げて再度挨拶を交わし、此処に来た経緯を話しつつ相手の素性に軽く触れて首を傾け、一先ず自分の名を名乗り)
俺、青藍一年のキザキショウって言います。
3/8 0:13
★弩岬
(写真に気を取られていたため気付くのが遅れ、自身よりも高い相手を視線だけで上から下まで見やり制服姿に生徒であろうと思案し納得するように頷き)こん…ばんは。見回り?(自身の見た目では中学生くらいに見られがちだが自身にとっては生徒=同年代のため、敬う口調でもなく問い掛け)
3/8 0:02
★木崎翔
(日が傾き始めた夕暮れどき普段とは違い制服をきっちりと着こなしてのんびりと校内散策していると、音楽室の前に立ち寄り何気なしに足を向け)……ん?こんにちわ、いや…今晩わ?(フォトを見つめる見慣れぬ人物に首を傾けては微妙な時間の挨拶に戸惑いつつ遠慮がちに声をかけ)>入室
3/7 23:55
★弩岬
(ゲーム機の電源を落とし机に起き、肘を立てその上に顎を乗せると貼り付けられたフォトを遠目に眺めていたがふと立ち上がると一枚の写真の前に歩み顔を近づけ)いた。(その写真をキープしつつ近くの写真へと視線を動かし人影を探し)
3/7 22:58
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