音楽室

▼過去ログ351
2009/3/8 21:44

★如月雨稀
神居さんだー、ばんわさまー(振り返ればにっと笑って手をひらひらふり鞄をさぐれば袋を取り出し相手に差し出し)はい、神居さんの分。クッキーやねん!みんなに焼いてきたん。>神居
3/8 21:44

★神居孝行
(きっちりと着込んだ制服の上にダッフルコートを釦を掛けずに羽織り、廊下を足早にやって来れば、音楽室内に灯りが点っているのを見て先客の存在を知り、尚も足を速めて扉を勢いよく開け。既に来ていた待ち合わせの相手に向かってにっこりと人懐っこい笑いを浮かべれば片手をヒラヒラと振りながら、もう一方の手で後ろ手に扉を閉め)崎守くん、雨稀くんこんばんはー>入室>崎守、如月
3/8 21:38

★如月雨稀
(急いでしたくしたためネクタイの結びもおかしいのもきにせず肩にかかった鞄が落ちないようにしながらぱたぱた全力で走り音楽室にかけこみ辺りを見渡し)間に合った?間に合った?>入室
3/8 21:36

★崎守 双
…あー…ね、む…(珍しく少し着くずした制服に脇に抱えた黄色いスケッチブック。眠たげに廊下を歩み、目的の部屋へと入れば誰も居ないことを確認し、パチリと電気をつけ。緩い足取りで隅に行けば窓から賑やかに明かりがついている中庭へと無表情に視線を落とせば抱えたスケッチブックを鞄へと押し込もうかと>入室
3/8 21:30

★木崎翔
……―気になる。あ、花粉症に寝違え、それは辛い。ご自愛下さいとお伝え下さいね。(途中で切られた言葉が気になると眉を寄せて不満そうに呟くものの相手の兄さんの話に同調しては心配そうに肩を揺らし)和楽器とか…なんか素敵ですね。ふふっ、見捨てるわけないじゃないですか。今日だってちゃんと最寄り駅まではお送りしますよ。こちらこそ、有難うございました。(会話に名残惜しむように言葉紡ぎさきに歩き出してしまった相手に続いて先導するようにエスコートしながら最寄り駅までの短い期間共に談笑しつつ帰途をたどり)>退室
3/8 2:01

★弩岬
正直だな。将来君は―…まぁいい。兄は今日、死んでた。花粉症に加え寝違えたらしくてな。(不思議そうな様子に細めた視線を向けるが途中まで言葉を紡ぎ、それを中断し肩を竦め、兄の話しを出されればあぁと思い出したような声をあげ来る前に見た兄の姿を思い出し)2番目の兄が。うちが弾けるのは和楽器だけだけどな。唄と言ったら長唄、か。言ったな?見捨てるなよ?(和楽器と口にし、冗談っぽく長唄と紡いでみて、助けるとの言葉には思っても見なかったようで眼を瞬かせるがクッと噴出しつつ片眉を下げ笑い、時計へと眼を持っていくと納得したように頷き)うちも帰ろうか。それじゃぁ案内を頼むよ木崎君。今日は話してくれて有難う。(どことなく和らいだ口調で礼を紡ぎつつ扉へと向って歩き廊下へと出ると相手を振り返り待ち、後に帰路を歩み)>退室
3/8 1:47


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