音楽室
▼過去ログ355
2009/3/8 23:00
★崎守 双
へぇ、…楽器が出来るのはすてきなことだと思いますよ。俺は。たとえそれが少しでも(席につく相手ににこり笑みを返せば感心したように言葉をこぼして)雨稀くんは…すごいと思いますよ、俺も(相手から視線を外して如月を見れば眩しそうに目を細め、こくりと頷いて＞綾織
3/8 23:00
★綾織光流
そうなんだ…俺は、ちょこっとだけやってたけど、ピアノとかは全然…(椅子の背凭れに背を軽く預けながら演奏の準備をする如月を見れば、感心したように喉奥で小さく唸り)＞崎守
いい事だよー…ピアノは上手だし、楽しい子だから、今度一緒に遊ぼうって(相手の準備が整いだした気配に、自然と背凭れから背を離し姿勢を直しながら楽しげに笑んでは、クッキーの袋の口を閉じて)これ美味いね…また後でゆっくりいただきます、ありがとう。＞如月
3/8 22:53
★神居孝行
そんなことないよ、雨稀くんはとてもいい音を出すし、雨稀くんが弾く曲はまるで歌ってるみたいに情緒があるし。俺、大好きだよ（謙遜する如月の言葉には不満そうに口を少し尖らせながら首を横に振り。続いてニッコリ頬緩めれば、自分が如月の演奏会を心から楽しみにしていたのだと告げて椅子に座り）あ、雨稀くんの好きな曲だね？楽しみ。＞如月
ん、ありがと（半分に割られたクッキーを口に入れられれば嬉しそうに目を細めて。綾織にだけ解るように軽く片眼を瞑れば手を引いて共に椅子に腰を下ろし）ね、美味しいでしょ？俺、体育祭の時、雨稀くんのこのご褒美を目当てで頑張っちゃったんだもん＞綾織
3/8 22:53
★崎守 双
そか、なら大丈夫、だね。(ゆっくりと安心したように頷けばに、と笑みを見せて準備をする相手から離れようと後ろに下がって)あ、そだ…(再び思い出したかのように相手の元へと戻れば相手に耳に口を寄せて)な、雨稀…ちゃんと弾けたら俺、ぎゅってしてあげよか？(それだけ言えば直ぐに相手から離れ、悪戯っぽい笑みを見せて)――なんてな、…頑張ってね、雨稀くん(ひらりとてを振れば窓際へと下がって＞如月
3/8 22:52
★如月雨稀
訂正：如月雨音→雨稀
3/8 22:46
★如月雨稀
双くんがいってくれなきゃ俺あんな変なネクタイで演奏するとこやった（あはは、と笑って椅子にすわればピースとＶサインを作って頷いてにっと笑って）大丈夫、ガボットの譜面だから覚えてる。あと二つやったらやばかったけどねー＞崎守
3/8 22:44
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