音楽室

▼過去ログ360
2009/3/9 0:35

★神居孝行
光流はこんなのじゃ潰れないでしょ。…うーん、そうだなぁ…でも、光流はお菓子とかあまり作らないもんね?(口を尖らせながら抗議をするも、リクエストと聞けば、顎に手を当てて目を宙に浮かせながら暫し思いを巡らせ)…やっぱ、考えとく(ピアノに肘をついて身体を凭れかけながら、それでもよい案は浮かばなかったのか、つまらなそうに口を窄め)>綾織

あれれ?(演奏が終わって程なく帰り支度を始める如月を驚いたように見守りながら、手を振る如月に反射的に手を振り返し)あ、今日はありがとう。楽しかったよ、また聴かせてね。今日は忘れ物してないよねー?(去って行く背中に苦笑しつつ声を掛けながら如月が楽譜でも忘れていないだろうかとピアノの周りを見回し)>如月
3/9 0:35

★如月雨稀
深く…狭く、そうだね、うん、そうしとく(演奏が終わり頷いて笑って神居の言葉には嬉しそうに楽譜を手にとりなぞりながら笑って)俺、雨好きなんだ。水溜まりにはまって遊んで、6月はかたつむりとにらめっこ、そんな感じで小さいときから雨が好きで、うっとうしい雨やあらへんよ、ていいたかったん。だから曲にもその気持ちこめてん。………さて、と。今日はきいてくれてありがとね?俺嬉しかった!長い間きいてもらっちゃったから俺帰って夢ででれーとしながらまた思い出します(あはは、と笑えば立ち上がり頭さげてがさがさ帰り支度をすればピアノの上に置いた絵を手にもって、それをもってないほうの手で手を振り笑って立ち去り)ほんとにありがと!またね!ごゆっくりー>退室
3/9 0:30

★綾織光流
(肩から重みを感じればククッと喉奥で笑いながらその重みに上体を僅か傾かせて)はははっ、押し潰される…希望があるなら聞いとくよ、まだ時間はあるし(茶化すよう軽い口調で言うと、立ち上がる相手を目で追いながら自分もゆっくりと立ち上がって)>神居
3/9 0:20

★綾織光流
(先程見た崎守とのやり取りで楽譜の不都合を感じながらも、問題なく演奏が終われば思わず先程より大きく拍手し)狭く深くでいいじゃない…一つのものがこれだけできるなら、それで十分だと思うけどな…(感心したように言いながら穏やかな口調で言えば、オリジナルと聞かされた新たな曲には興味深と瞬いて、流れ始めた音階に意識を向けて)>如月
3/9 0:13

★神居孝行
…いじわる…(小声で呟けば楽しそうに目許は綻ばせながらも態と口を尖らせ、肩に体重を掛けて恋人を軽く押し)>綾織

(再び曲調の違うメロディーが流れ出せば、雨音をイメージしたという曲に、流れる雨、弾ける雨と様々な情景が浮かび、知らぬうちに曲に合わせて身体を揺らしながら楽しそうに聴き入り。曲が終わったのを惜しむように暫く拍手を送り続けた後立ち上がって如月の傍に歩み寄り)綺麗な曲だね、とても明るいし、鬱陶しい雨の日もこの曲なら楽しくなりそう>如月
3/9 0:13

★如月雨稀
うん、まぁ…でも俺このほかの楽器はあまりできないんだ。家族は二つ三つできるのに、ねー…へへ、ありがと、神居さん!でも好きじゃない曲も弾くときには自然に感情がはいるんだ。不思議(綾織に呟くように言えば苦笑いをうかべて神居に向き直ればにっこり笑って手をぷらぶらさせ最後の楽譜を並べて)これが、オリジナル。(そういって弾き初めてゆっくり流れ)>all
3/9 0:06


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