音楽室

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2009/7/2 0:45

★如月雨稀
…………よ、よめるさ!多分…(相手からさっと視線外しあはは、と苦笑いを浮かべながら鞄を肩にかけて、にこっと笑って頷き)俺のほうこそ、聞いてもらってありがとうございました。(そういい教室を出れば談笑かわしながら帰り道を歩き)>退室
7/2 0:45

★城戸劉生
迷子にならない……うーん、地図を持ち歩く?…いや、でも…本物の方向音痴は地図さえも読めんと聞いた事があるような………。(腕を組み迷子にならない為の手っ取り早い対策を考えてはみるが、最初に思いついた方法を口にし…だが地図が読めないと意味がなく“まさか…”とさすがに心配になってきたのか困ったような視線をさりげなく相手に送りつつも、やる気の相手には“…頑張れ。”とささやかなエールを口にして)ん、任せんしゃい。聴くくらいなら俺にもできるしのう。――よし…んじゃ、仲良く帰りますか。今日はあんがとね。いいもん聴けて得した。(途中までという言葉に軽く肩を竦め笑顔で頷けば、鞄を肩にかけ直し最後に感謝の言葉相手に伝えるとゆっくりと足を進ませ教室を出て、すっかり暗くなってしまった景色を廊下からぼーっと眺め、時折相手との雑談を楽しみながらそのまま帰路へとつき)>退室
7/2 0:41

★如月雨稀
んーでもやっぱりもっと磨ける思うんだよね。迷子にならない!てのとかさ。だから俺の闘いはまだまだ続く!(ピアノの蓋を閉めカバーをかけながらあはは、と笑ってぐっと決意をあらわし相手の言葉にくすくす笑って)影からでっか。ほなら影から見守ってくれはる先輩探してまたきいてもらいましょかね(鞄に楽譜をしまい椅子を戻して時計を見て)俺も帰ります、んやから途中まで一緒に帰りましょ?
7/2 0:28

★城戸劉生
ははっ…いえいえ、どーいたしまして。俺的に十分今のままの如月くんでいいと思うけどのう。(相手の喜びように思わず笑みが零れ、うんうんと頷き、椅子から立ち上がり元の場所へと戻して)…そ?ド素人の意見もたまには役に立つもんじゃのう。じゃあ、これからも如月くんがいい音と曲を作れるよう、先輩は大人しく陰から見守る事としましょうか。(相手の反応にホッと安堵に似た表情浮かべ、ふと視界に飛び込んだ室内の時計を見れば“もうこんな時間か”と呟き相手振り向いて)――…さてと、俺はそろそろ帰ろうと思うんじゃが…如月くんはどうする?
7/2 0:19

★如月雨稀
ん…ありがとう、城戸先輩!俺、プラスに全部おもとく!うん、なんかすっきりしたでっ、わーい、ほんまにありがとっ先輩!(相手の言葉に嬉しそうに笑って何度も頷きぐっと拳握り決意固めへにゃりと気を抜かした笑みを浮かべて首を横にぶんぶん振り)そなことありまへんで!素人やから、とかやなくて思うたこといってくれるんが1番演奏者にとっては嬉しいことやもん。先輩がこれ聞いてそう思うてくれたら一つ価値があがったようなもんやよ、この曲!
7/2 0:07

★城戸劉生
まぁ…確かにピアノも大したもんじゃけど、愛嬌もあるし…俺は今日会ったばっかじゃき如月くんの事はまだほんの少ししか知れとらん。だけどこれからいくらでも見つけられそうな気がする。…大丈夫大丈夫、アホでもすぐ迷子になっても子供みたいでも、そこが如月くんのイイところであって…それ全部が如月くんって事ぜよ。マイナスに思い込むからマイナスなら、プラスに思い込めばそれ全部がプラスじゃ。(普段からの相手を知らない為、放たれた言葉にうーん…と思考巡らせ、本当の相手がどうあれ自分が感じた限りでは第一印象は悪くない、と言い。マイナスに思う部分があるなら逆に相手の言う“言霊”でプラスに思い込めばいい、といかにも自分はプラスな性格をしているのかがはっきりと見て解る言い回しで“大丈夫だ”と口を開いて。相手の音楽に対する想いが少し伝わったのかフッと瞳細め小さな笑みを浮かべて)…ド素人の俺が聴くのにはもったいなすぎたかのう。ホントはもっと褒めてやりたいんじゃが…うまい言葉が見つからん。…でも、その思って作った相手にも伝わればいいのにって思ったりするくらい…いいもんだった。
7/2 0:01


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