音楽室

▼過去ログ414
2009/11/4 22:00

★葉月 拓真
おぉぅ?!何や、学院祭に客引きか兄さん。営業も大変やなぁ〜風営法でパクられへんようにな?ハハハ(学校と言う場所には珍しく華やかな装いの相手が近寄ってくると、目許の皺を一層深くしてくしゃりと笑み綻ばせ。自分も間近に近寄るとバシバシと肩を叩いて冗談めかし)
お〜、そりゃ助かるわ。この吹奏楽部に所属してる、葉月奏て坊主を探しとんのやけどなぁ。何やクイズ何とか言うのに忙しいて、腹減りの俺をほっぽらかしてどっか行ってもうたんや(親切にも手を貸してくれると名乗り出てくれた少年に、息子にぞんざいにされたと訴えては態とらしく腕に目許伏せ)
せや兄ちゃん、どっか美味いもん食わせてくれるところはないやろか?お礼にオッサンで良ければ何でも食わしたるわ。
11/4 22:00

★ロク
(段々と勢いに乗ってきた友人の熱烈なトランペットの語りに内心飽きて来たのか相槌は適当になっていき。突然勢い良く開け放たれた扉と大きな声にびくりと友人と二人して肩揺らしそちら向いては誰かの親御らしき人物が立って居て。どうやら探し人でも居るらしい様子ではあるが最初の勢いに部屋にいた友人以外の部員も話し掛ける事躊躇っているの気付けばマシンガントーク状態であった友人から離れるチャンスだと小さな声で友人に断り入れた後そちらの方向へ近寄って行き)どーも、そこの素敵なおじ様ー!誰か探してるみたいだけども…俺で良かったら力になるよー?
11/4 21:34

★葉月 拓真
(白髪交じりの髪を無造作に後ろへ流し色の濃いサングラスに無精髭がむさ苦しいオヤジ臭さを醸し出しながら、ペイントのダメージジーンズと白いTシャツにラビットファーの黒ハーフコートを羽織り。来賓用のスリッパの音響かせて廊下を歩いてくると音楽室のプレートがぶら下がる部屋を漸く見つけ、勢い良く扉を開け放ち)>入室

コラァ坊主!ここにおるんかー!……ありゃ、ここにも居てへんか。――ハハッ、えらい済んまへんな、ウチの坊主が来てるとばっかり思うてたもんやから。(行き成りの大声に面食らった部員が一瞬強張るも他の客の手前お静かにと窘めると、ニカッと悪びれた様子も無く後ろ頭掻きながらぺこりと場内にいた人達へと会釈し)
11/4 21:24

★ロク
んー、へぇ…こんなんなってたんだ。…あ、やっほー!!―…てコラ!何が可笑しい、笑うな馬鹿ー(手に取ったトランペット眺めてみては勝手に吹いてみて良いのだろうかと首捻り、丁度タイミング良く吹奏学部の友人がやって来ては己の姿に目を丸くした後けたたましい笑い声あげるのにむす、と唇尖らせて。ひとしきり笑いに笑った後己の手にしているトランペットに気づいたのか詳しい説明しだしたのに興味津々と耳傾け)…ふーん、さっすが吹部ー!
11/4 21:20

★ロク
ほー…、吹部かなこれは?(派手な色の髪はカチューシャで纏めたオールバック、白スーツに薄桃色と昨日の格好よりも明るい色合いなだけにやけに目立つ格好で音楽室覗いてみては様々な楽器並ぶ様子を楽しげに眺め)この格好でもやって良いのかなー(ふと展示してあるトランペットへ近付いて行けば試しに演奏出来ると有るだけに体験してみたいのだろう恐る恐ると手に取ってみて)>入室
11/4 20:10

★高橋斗真
んじゃ次なー(続けて3曲目をスタートさせ、それも歌い終わればエレクトーンをしまってピアノへと移動し、最後の曲を若干アレンジしたピアノ伴奏で弾きながらふたりで歌い終われば再び拍手をして)よしよし…ま、こんなもんだろ。…っと、そろそろ帰ろうぜ?門限にうるさいウサギが待ってんだよ(ピアノの蓋を閉めて立ち上がりぐっと伸びをして、楽譜を纏めて立つと相手を促して)衣装は多分明日には届くと思うから、お前の部屋まで持って行くわ(灯りを消して扉を閉めると暗い廊下を談笑しつつ共に寮への道を歩み)>両者退室
10/29 1:23


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