音楽室

▼過去ログ427
2010/3/1 23:23

★赤城 黒堵
(室内にある近未来的機械を見つめていると窓際に座っていた相手に話し掛けられ軽くおじぎをしてから手招きをされた為多少警戒しながらも近づき)
アレですか?…まぁ使った事は有りますわ…。
(不意に聞かれた事に機械を指差し多少鈍りながらも答えてから相手に目をやると楽器ケースが視界に入り少しだけ警戒心をとき)
3/1 23:23

★葉月 奏
(外界と内部を切り離すような入口に垂れ下がる仕切り幕といい、どこか近未来を思わせる流線型のボディといい、見れば見るほど摩訶不思議な機会に興味はあるものの椅子から腰を上げる勇気は出ず。次第に小難しい顔をして眉間に皺を寄せるも、不意に扉が開くとそちらに顔を向け)
――あ。こん…にちは?こんばんは?…ね、ね、コレ、使うた事ある?(相手とほぼ同じタイミングで口を開くと、目を瞬きさせて微妙な時間帯の挨拶に悩み。見知らぬ相手ながら、楽器ケースを所持している様子に人懐こい笑み綻ばせると手招きするように手首をカクカクと折りつつ視線でプリクラ機について質問をぶつけ)
3/1 23:13

★赤城 黒堵
(オレンジ色の光りが窓から差し込む廊下に佇みながら楽器ケースを担ぎいつもと違う道を歩き出し制服の上に黒のパーカーを羽織った格好で目的の場所に来ると静かに扉を開け)
あっ…。
(中に入ると窓辺に先客がおりそちらに目をやるが直ぐさま室内にあった近代的な機械を見つめ)>入室
3/1 22:57

★葉月 奏
(オレンジ色の夕日が窓から差し込み、どこか詩的な雰囲気を醸し出すレトロな校舎と廊下の様子に、自然と鼻歌漏らしながら愛用に黒い楽器ケースを抱え制服の上にココア色のカーデ羽織り。慣れ親しんだ部屋を訪れると、扉を開いて窓辺の席に腰掛け楽器ケースを机に置き)>入室

――あれが噂の…初めて現物見たわ〜(叙情的な夕暮の教室を頬杖付いて見渡すと、その一角にどこか浮いて見える近代的な機械に視線を留め。その機械を使った経験が無く興味津々と遠巻きに眺めながらボソリと呟き)
3/1 22:11

★秋本直樹
(近づいて行ってみて、相手を覗き込むと眠っていることにきがついて、きょとんとして)
あれ、寝てる…よいっしょっと…
(少し考えてみて仮眠室につれていくことに決め、相手と肩を組むような形にして相手の歩行を助けるようにして。二人で部屋を後にして)>両者・退室
1/14 1:49

★秋本直樹
お、中あったかいじゃん。お言葉に甘えて。こんばんはー、お邪魔しますー(室内の暖かさに気がつくとポケットに突っ込んだ片手はそのまま、中に入り込むと反対の手で後手に扉を閉め。軽い口調であいさつをしながら、扉を閉めた手を軽くあげ)

なに、ここ音楽室か…
何してるんだ?
(入ってくるまで知らなかったような口ぶりで、相手の座る椅子の方へと足を向けつつ、まわりを見渡し室内を興味ぶかげに見て)
1/13 23:59


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